フィアット(FIAT)は6月21日、新型コンパクト電動SUVの『600e』のティザー写真と映像を公開した。
トーヨータイヤはマッド・マイク選手と世界で最も過酷といわれるヒルクライム「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のエキシビションクラスに参戦。25日に決勝レースで、ロータリー最速レコードを更新した。
◆セダンの品格とクーペの美しさを融合したエクステリア
◆プジョー i-Cockpitとi-Connectを搭載
◆PHEVでは日常生活をEV走行でカバー
開発責任者の藤井康輔CPSによれば「従来のeKクロススペースは、ともすればeKスペースの“カスタム版”と受け止められていた」という。そこでガツン!と(とは藤井CPSは仰ってはいないが)名門デリカの名を与え、SUVらしさをより強調して登場したのがこの『デリカミニ』だ。
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『RAV4』、日産『エクストレイル』、スバル『フォレスター』の3台だ。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズラインナップにハイラックス専用とコペンGR SPORT専用モデルを追加。販売開始は6月20日より。
サスペンション専門メーカー・テインが、ショックアブソーバー「EnduraProHC PLUS」(エンデュラプロエイチシー・プラス)にスバル『フォレスター』(SJG・SJ5)用製品を追加した。
カーラッピング施工を学びたい事業者を対象にした「ORAFOLカーラッピングセミナー 基礎編」が、6月17日に、新潟県三条市の株式会社えちごホールディングスで行われた。
「なぜEVに出遅れたのか」---。あまりにもストレートすぎるタイトルだが、きょうの日経がオピニオン面の「核心」のテーマに「日本車の『不都合な真実』」を取り上げて、日本車苦戦の理由と挽回のカギを探った興味深いレポートを載せている。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は6月23日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル「アイオニック5 N」が7月のワールドプレミアを前に、最終テストをドイツ・ニュルブルクリンクで開始した、と発表した。