カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときの最善手といえば、「スピーカー交換」だ。当特集では、その実践方法や注意事項等々を説明してきた。現在は「初めてのスピーカー」としてのお薦めモデルを紹介している。今回は「DLS」のモデルに焦点を当てる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、マツダ『キャロル』/スズキ『アルト』用、スズキ『ソリオ/ソリオバンディット』(4WD)用の対応ラインナップを追加した。
◆「カリフォルニアモード」を設定
◆リサイクル素材をインテリアに多用
◆ツインモーターAWDのエクストリームは最大出力550hp
先代モデルの登場は2015年1月とじつに8年以上も前になるアルファード&ヴェルファイア。満を持してのフルモデルチェンジモデルである。新型アルファード&ヴェルファイアのエクステリアについて解説していく。
◆EVモードの航続は最大で113km
◆EVモードだけで日常走行をカバー
◆バッテリーはおよそ30分で急速充電可能
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを画策しているドライバー諸氏に向けて、音響機材の選び方のコツをお教えしている当コーナー。まずは「スピーカー交換」に興味を抱く方々の参考になればと、スピーカー選びの“勘どころ”を説明している。
ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。
ポルシェは間もなくBEVサルーン『タイカン』改良新型を発表予定だが、その目玉として1000psを超えると噂される超強力バージョン「GT」が用意されるという。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
Newseedは、特定小型原付区分の電動キックボード「KICK ZONE SPORTS 350W」を8月より発売する。販売予定価格は15万3800円。
カヤバは、7月1・2日の2日間、東京ビッグサイト 東7・8ホールで開催される「東京キャンピングカーショー2023」に出展する。