自動車記事一覧(1587ページ目)

EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】 画像
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EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】

いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっているが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。

[実践! 初めてのカーオーディオ]愛用のメインユニットが古かったら、これを換えると音も快適性も一気に向上! 画像
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[実践! 初めてのカーオーディオ]愛用のメインユニットが古かったら、これを換えると音も快適性も一気に向上!

愛車のサウンドシステムを高音質化することに興味を抱いているドライバーは少なくないに違いない。しかしどこから手を付ければ良いのか分からず二の足を踏んでいる…、というケースもあるはずだ。当特集は、そんな悩みを解消可能な“ヒント”をさまざま紹介している。

通信型ドラレコで道路工事を検知…JVCケンウッドがオートモーティブワールド2024に展示予定 画像
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通信型ドラレコで道路工事を検知…JVCケンウッドがオートモーティブワールド2024に展示予定

JVCケンウッドの通信型ドライブレコーダーが、NTTコミュニケーションズの「AI道路工事検知ソリューション(仮称)」に採用された。タクシーやバスに設置されたドライブレコーダーから得られる映像や位置情報を活用し、道路工事現場を検知するソリューションだ。

「イブ・オート」自動搬送サービスがオートモーティブワールド2024に登場予定 画像
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「イブ・オート」自動搬送サービスがオートモーティブワールド2024に登場予定

イブ・オートノミー(eve autonomy)は「第16回オートモーティブワールド ‐ クルマの先端技術展 ‐」(オートモーティブワールド2024)の構成展「自動運転EXPO」にて、屋外対応の無軌道型自動搬送サービス「イブ・オート(eve auto)」の実車両を展示する。

名古屋キャンピングカーフェア2024 SPRING 2月23-25日開催 画像
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名古屋キャンピングカーフェア2024 SPRING 2月23-25日開催

近年、キャンピングカーは新しいレジャーの形としてのキャンプやレジャーのみならず、リモートワークや災害時にも強い味方となることから人気が上昇している。移動手段としての活用以外にも可能性をさまざまに広げているのだ。

東京・恵比寿に日本初のテスラ付き賃貸マンション誕生 画像
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東京・恵比寿に日本初のテスラ付き賃貸マンション誕生

コロンビア・ワークスは、日本で初めてテスラのカーシェアリングサービスを備えた賃貸マンション「LUMIEC suite EBISU」(東京都渋谷区)を、2月16日にリリースする。住居者はマンションの1階専用スペースからテスラの人気車種『モデルY』をレンタルできる。

これが次のメルセデス『Cクラス』だ! EVバージョン、2024年内登場か? 車名はどうなる 画像
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これが次のメルセデス『Cクラス』だ! EVバージョン、2024年内登場か? 車名はどうなる

メルセデスベンツはEVモデルを「EQブランド」として展開している。SUVタイプの『EQC』を皮切りに、『EQA』『EQB』『EQE』『EQS』、そしてEQE、EQSのSUV版とほぼすべてのクラスの電動化を果たした。

人気スポーツカー未来の中古車ダービー…手堅く本命か、大穴ねらいか、オッズ付き 画像
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人気スポーツカー未来の中古車ダービー…手堅く本命か、大穴ねらいか、オッズ付き

『カーセンサー』3月号の特集は「人気スポーツカーダービー」。 世の中の主流の乗り物にならなくても、熱狂的なファンのいるスポーツカーはまるで「競走馬」、というのが『カーセンサー』編集部の見立てだ。ならば中古車相場も競馬のように予想しちゃおう!

積水化学グループ、次世代モビリティ技術を「体感」できるモックを展示予定…オートモーティブワールド2024 画像
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積水化学グループ、次世代モビリティ技術を「体感」できるモックを展示予定…オートモーティブワールド2024

積水化学グループは、1月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド」(オートモーティブワールド2024)の構成展である、「第16回[国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展する。

純正タイヤを変えなくても高次元のスタイリングへ!? 新型プリウスを格上げするレイズのホイールが登場 画像
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純正タイヤを変えなくても高次元のスタイリングへ!? 新型プリウスを格上げするレイズのホイールが登場PR

今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純正タイヤがそのまま使えるようにという狙いがある。