BMWグループは、ドイツ・アーヘン工科大学のコンピュータサイエンス部門に、「量子情報システム」の新しい教授職を設立した、と発表した。
クラウンマジェスタの映像装備をグレードアップしはじめた亀田さん。これでシステムアップ熱に火が着き、スピーカー交換をプランしはじめる。広島県のリクロスがデモカー試聴やユニット選定から取り付け調整までをサポートすることになった。
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビック e:HEV』ベースのjoy耐出場車両と、『シビック タイプR』ベースのS耐 ST-Qクラス出場車両「シビック タイプR CNF-R」を出展した。どちらもレース活動を市販車にフィードバックすることでカーボンニュートラルを目指している。
EV充電器の設置が住宅の将来価値に影響を及ぼす……? 特に集合住宅におけるEV充電設備のニーズが高まる中、その設置方法についての認知不足が業界の課題だという。日産自動車は、EV充電設備の普及を促進するため、SFコメディWEBドラマ『未来にまかせる君』を制作した。
最大震度7を観測した能登半島地震の発生から3週間となったが、政府が、地震による被災者支援に向けてとりまとめた対策パッケージの原案のうち、北陸地方への旅行代金を割り引き、観光需要を喚起する「北陸応援割」を創設する方向で検討しているという。
デトマソ・アウトモビリは、新型スーパーカーのデトマソ『P72』(De Tomaso P72)を、2024年後半から生産すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのフラッグシップSUV『エスカレード』の誕生25周年を記念し、新グレード「プレミアム」を1月22日から販売開始する。
ブレーキキャリパーで高性能なものといえば4POTや6POTとなり、今や主流は6POTになりつつある。なぜピストン数が多いと高性能なのか。
メルセデスベンツは現在、コンパクト4ドアクーペ『CLA』次期型に設定されるBEVバージョンを開発中だ。2023年内にも正式に発表されると見られるが、今回早くもそのパフォーマンスモデルとなる「AMGモデル」を初めて捉えた。
フィスカー(Fisker)は1月18日、ブランド初の電動SUV『オーシャン』の最上位グレードとして、「モントレー・エディション」を設定すると発表した。