タカラトミーグループのトミーテックは2024年に、ダイキャスト製ミニカー『トミカリミテッド・ヴィンテージ』の発売20周年を迎え、記念事業を企画している。
三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクスフォース』の輸出をインドネシアから開始した。エクスフォースはまず、ベトナムへ輸出され、その後フィリピンを含む他のアセアン地域、南アジア、中南米、中東、アフリカへと順次展開される予定だ。
チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。
2月5日から6日にかけて、前線を伴った低気圧が発達しながら本州の南岸を東へ進み、関東甲信地方では雪となった。東京23区を含めた平地でも大雪となる所があり、高速道路は各地で通行止めとなった。立春が過ぎたとはいえチェーンの出番はまだまだある。レスポンスでよく読まれているチェーンの記事!!
フォルクスワーゲンは、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型に2024年後半、欧州で「クラブスポーツ」(Volkswagen Golf Club Sport)を設定すると発表した。
音楽好きで自宅ではPCオーディオを楽しんでいる岩佐さん。スイフトを手に入れるとカーナビ+スピーカー交換を実施。しかしドアの共鳴音が気になって専門店での対処を考え始め、たどり着いたのが奈良県のBREEZEだった。ここでの対策について紹介しよう。
NEXCO中日本(中日本高速道路)は2月5日、2024年年春から、23か所の料金所でETC専用料金所の運用を開始すると発表した。3月13日~4月11日に順次、運用を開始する。今後もETC専用料金所の導入を拡大していく方針だ。
東京オートサロン2024に多数のカスタム『プロボックス』が出展された。「プロボックス」は元がプレーンデザインかつ安価なため手を加えやすく、カスタムパーツも豊富なため、ベースモデルとして注目を集めている。
近年の天気予報は当たる確率が高いなどと褒め称えている場合ではない。本州南岸の低気圧が発達しながら東へ進んだ影響で、東京23区を含む広い範囲で大雪警報が発表されたが、新交通システム「ゆりかもめ」では列車が立ち往生し、全線で一時運転を見合わせたという。
スナップオン・ツールズ株式会社(本社:東京都江東区/則武秀昭代表取締役)は、高度な故障診断にも対応する同社の整備用スキャンツール「 MTG シリーズ」の最新モデルと OBD 検査に準拠した検査用スキャンツールのハイブリッドモデルとして「MTG-NANO-SET」(エムティー…