円安を追い風に過去最高の好決算が相次ぐ大手の自動車メーカーでは、今春闘で高い賃上げ要求の動きが広がっているようだ。
EV化が進む中、IT技術やAIの重要性がより一層高まっている。日本アイ・ビー・エム の鈴木のり子氏は、EV市場の現状と今後、またその開発におけるAI導入の傾向や可能性についてどう考えているか。2月21日に開催されるオンラインセミナー「CES2024レビュー EVとAIから自動車産業の未来を探る」を前に、話を聞いた。
フィアットは2月5日、コンパクトカー『500』の限定車「コレッツィオーネ1957」(Fiat 500 )を欧州で発表した。1957台を限定生産する予定で、日本市場にも導入される。
車内のグレードアップで急務のひとつなのが電源の増設だ。車内で利用する電気機器が増えている近年、純正のシガーソケットだけではまかないきれない場合も多い。そんなDIYをプランしてみよう。
BMWは2024年に多くの新型「M」モデルを計画していると発表した。デビュー間近なのか、スウェーデン北部の某ガソリンスタンドには、続々と開発中のプロトタイプが駆け込んできた。
アーティシャンスピリッツがエアロパーツブランド「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」にトヨタ『アルファード』(40系)用の追加を発表。発売時期・価格など、詳細は近日公開。
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、「東京オートサロン2024」に出展した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスワゴン『5シリーズ ツーリング』新型を発表。2月7日より販売を開始した。納車は2024年第3四半期以降を予定している。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月6日、新型2ドアオープンカーの『CLEカブリオレ』を欧州で発表した。
ポルシェジャパンは2月7日、フル電動スポーツカー『タイカン』改良新型の予約受注を開始した。