メルセデスベンツは、既存モデルのEV化を着々と進めており、全ラインナップの電動化も近いとみられる。「EQシリーズ」の第2弾として登場したEVミニバン『EQV』は、一足早く次世代モデルへと切り替わるようだ。プロトタイプ車両を初めてスクープした。
ルノーは4月4日、「ヴォワチュール・ア・ヴィーヴル」(生活のための車)とも言われるBセグメントのコンパクトSUV、『キャプチャー』(Renault Captur)の新型を欧州で発表した。
タミヤが5月24日に新橋エリアに「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」をオープンする。6000アイテムを取り揃え、模型文化を世界に発信するフラッグシップ拠点となる。展示やイベントも多彩。
粧美堂は、人気TVアニメ『うる星やつら』のキャラクター、ラムちゃんをデザインしたカー用品を、全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗除く)で4月27日に発売した。
シトロエンは4月9日、欧州でコンパクトカーの『C3』新型の受注を開始した。スタイルと快適性で成功を収めた先代の資質を保ちつつ、人気のキャラクターを強化し、さらに多くの魅力を提供する。
1947年以来、“跳ね馬”のエンスージアストたちをワクワクさせてきたのは、マラネッロの工場のゲートから轟音を響かせて出てくる、自然吸気のV12エンジンなのだ。
埼玉県朝霞市にある朝霞の森で4月28日、「ホンダクラシックミーティング」が開かれ、懐かしき昭和のホンダ車が勢ぞろいした。
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数多くのレイズユーザーが集結した「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」(4月21日・富士スピードウェイ開催)。ユーザー取材をする中で、ひときわ異彩を放つホイールを発見。話を聞いてみるとUS仕様のTE37だと言うことが判明する。
CAMSHOPは、トヨタ『ランドクルーザー70』をモチーフにしたZIPPOライターを50個限定で販売を開始した。この特別なライターは、トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品であり、サイドに1/50の刻印が入る。