今では当たり前になりつつあるボディコーティング。施工プロショップでは、施工品質の面のみならず、施工後のアフターフォローや新たなボディケア技術の導入など、普及したからこその“次なる一手”が登場しつつある。
再び自動車業界に対するユーザーの信頼を失いかねない、極めて悪質なデータ改ざんの隠ぺい事件に発展する可能性もあるようだ。昨日、すでに一部のメディアが報じていたが……
メルセデスベンツが開発を進めていると見られる高級2ドアオープンカー、『SL』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ケンウッドはアルコール検知器市場に参入し、運転前に呼気中のアルコール濃度を簡単にセルフチェックできる携帯式モデル「CAX-AD100」を11月下旬より発売する。
軽自動車からハイエース、さらにはプラドなどの4WDモデルにまで適応範囲を広げるMIDの人気モデル「ガルシア シスコ」。同モデルにブラックムーン エディションが新登場。セミグロスブラックのセンターパッケージがチョイ悪イメージを盛り上げてくれる。
中古フェラーリを取り巻く環境は、今のこんな時代でも変わらないようだ。値段はやや下がり気味だが、人気車・人気色の動きは早いという。『カーセンサーエッジ』11月号では、2020年にはフェラーリをどう買うべきか、何に乗るべきかを考察する。
KNT-CTホールディングスとグループ会社の近畿日本ツーリスト九州は10月13日、スマートデザインアソシエーションと共同で、旅行でのパーソナルモビリティのニーズを検証するためのツアーを10月16日から提供すると発表した。
FIA-F2選手権で活躍中の20歳、角田裕毅(つのだ ゆうき)がF1チーム「アルファタウリ」のファクトリーでシート合わせを行なった。角田は11月4日に2018年型マシンでテスト走行をする。
コロナ禍まっただ中の2020年7月上旬。都内でひとり暮らしの30代後半という状況で、よせばいいのに、人生初の愛車として『日産フィガロ』をついに手に入れた! 連載初回はフィガロの紹介と、「個体探し」をはじめようと思った時の状況を綴る。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の英国部門は10月8日、新型『ショーグンスポーツ』(グローバル名:新型『パジェロスポーツ』)が、英国ヒースロー空港にランドサイド(一般区域)オペレーション車両として配備された、と発表した。