ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径電動アシスト自転車『PASキッス ミニ アン』『PASキッス ミニ アンSP』『PASバビー アンSP』の2021年モデルを12月10日より順次発売する。
◆レクサス初のハイブリッドは2005年のRX400h
◆UXは2.0リットル直4エンジン+モーターで184hp
◆RX400hは3.3リットルV6エンジン+モーターで272hp
◆エンジンやモーター&バッテリーの効率を引き上げたUX
◆15年間でドライビングダイナミクスと燃費が大きく向上
サンワサプライは、吸盤でしっかり固定し、3つの関節で見やすい使いやすい位置に調整でき、車や在宅ワークで使えるタブレットホルダー「200-CAR081」を直営ECサイトより発売した。
三菱自動車工業のSUV(スポーツ多目的車)である『エクリプスクロス』が改良を受け、新たにプラグインハイブリッド車(PHEV)が車種追加された。そのPHEVを、富士スピードウェイのショートコースで短時間体験することができた。
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速318km/h
◆W12エンジン搭載車より100kg軽量
◆ベントレー・ダイナミックライド
◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車のスタンダードモデル『PASウィズ』『PASウィズDX』『PASウィズSP』のカラーリングを変更し、12月10日より順次発売する。
MONETテクノロジーズは、「MONETコンソーシアム」加盟企業を対象とした、MaaSの事業開発を加速するためのプログラム「MONETラボ」の参加受け付けを10月14日から開始した。
WILLERは10月14日、バスを活用する短期型ワーケーション「在旅勤務」を販売すると発表した。
韓国のヒュンダイ(現代)自動車は14日、水素燃料電池トラック『エクシェント』のグローバルプレミアをネット配信した。エクシェントは世界最初の量産燃料電池駆動大型トラックで、最初の7台が7日にスイスの顧客に引き渡されている。
三菱自動車は15日、クーペSUVの新型『エクリプスクロス』の予約注文を開始した。新型は車体前後のデザインを大幅に変更しイメージチェンジ。さらに新たにPHEV(プラグインハイブリッド車)を追加したのが目玉だ。