◆0~100km/h加速は5.4秒
◆EVモードは最大59km
◆スポーティな「Sライン」仕様の内外装
◆航続の拡大を支援する「予測効率アシスト」
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月15日、ドイツの大手国際物流業者DBシェンカーへ電気小型トラック『eキャンター』の新型モデル36台を納車すると発表した。
ダイハツは10月15日、『ムーヴ』および『ステラ』のリヤコンビネーションランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月21日から12月4日に製造された1万3210台。
デンソーは、スマートフォンで運転をスコアリングするアプリ「yuriCargo(ゆりかご)」を開発。企業や自治体にこのアプリを活用してもらい、ドライバーの安全運転意識を高めることを目指す「yuriCargoプロジェクト」を開始する。
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。
ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ルノー・ジャポンは『ルーテシア』をフルモデルチェンジし、内外装やプラットフォーム、 パワートレーンを刷新。11月6日から販売を開始する。
SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。
スズキは、小型乗用車『クロスビー』に車線維持支援機能を初採用するなど、一部の仕様を変更して10月15日より発売する。
新明和工業は、塵芥車を定額利用できる新サービス「G-SUB(Garbage Truck-Subscription)」の受注を、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県を対象に11月2日より開始する。