NEXCO東日本は、国土交通省と共同で建設を進めてきた東京外かく環状道路 三郷南インターチェンジ(IC)~高谷ジャンクション(JCT)間(延長16.9km)および並行する国道298号 国道6号~国道357号(延長11.4km)が6月2日に開通すると発表した。
世の中、Macユーザーが増えてきたとはいえ、まだまだビジネスの主流はWindows。いまやどちらのプラットフォームでもファイルのやりとりはラクにできるようになったが、避けて通れない問題がある。それは、ファイルネームの文字化けだ。
SUBARUの中期経営ビジョン、“際立とう2020”において、デザインの重要性が初めて明確に記された。本書はそのスバルデザインをデザイン部責任者のインタビューを交えながら詳細に語られている。
SUPER GTの富士公式テストは25日、最終日(2日目)を迎え、GT500クラスではこの日の午前午後総合トップタイムをヨコハマタイヤ装着のレクサス、WedsSport ADVAN LC500がマークした。レクサス勢が1-2-3を独占。ヨコハマタイヤが2日連続の総合トップとなっている。
メルセデス初の電気クロスオーバーSUV、『EQC』(EQとCの間にスペースは無し)市販型プロトタイプをスウェーデン北部でビデオが捉えた。
受注生産のベースグレードと「ジュリアスーパー」の価格差は97万円。両車は同スペックのエンジンを搭載するから、「シンプル、ベーシックなスタイルがいいよね」と考えるユーザーは、ベースグレードを選びそう、だ。
5月5日、大人も子どもも一緒に楽しめるクルマイベント「筑波サーキット・カーフェスティバル 2018(筑フェス)」が開催される。
今季SUPER GTで話題のマシンといえるのが、GT300クラスに参戦を開始する「NSX GT3」。そのうちの1台を駆るのが、先代NSXの時代にGT500で王者となった“NSX使いNo.1”の道上龍である。公式合同テスト開催中の富士スピードウェイで、道上に感触を聞いた。
ツインリンクもてぎは、開催中のイベント「春のドキドキフェスタ」最終週となる4月7日・8日、マイカーでのレーシングコースパレードなど限定イベントを実施する。
BMW初の電気クロスオーバーSUV『iX3』市販版の姿を、フルヌードの状態でスクープした。