セグウェイは9月13日、フランクフルト モーターショー2017会場において、都市での安全でグリーンな新通勤ソリューションのプロトタイプ『シティ・ゴー・ラストマイル・システム』を発表した。このシステムではEVの充電インフラも兼ねているのが最大の特徴となる。
佐川急便は、濃飛乗合自動車、アルピコ交通の路線バス会社2社と共同で、岐阜県高山市=長野県松本市間で、手ぶら観光サービスの提供を実現するため貨客混載事業の実証実験を開始した。
ここ数年、日本を含めグローバルで成長しているランボルギーニ。特に日本は同社にとって2番目に大きい市場だという。そこで近々投入が噂されているSUV『ウルス』を含め、同社の現状について話を聞いた。
日本自動車工業会(自工会)は、「第45回東京モーターショー2017」の開催に先駆け、国内自動車メーカー全14社の公式HPが連動する、史上初の「TMSジャックデー」を9月21日11時より開始した。
2007年の登場から10年。日本が誇るスーパーカー日産『GT-R』をリフレッシュ&チューンアップするパーツがニスモから販売されている。
日産自動車とオーテックジャパンは、9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に、ライフケアビークル(LV)を5台出展する。
自動運転は、クルマの機能に注目が集まるけれど、本気で実用化するなら、道とセットにしたほうが圧倒的に早くできる。専用道を設けたり、走れるエリアを限定したり。自動運転システムが認識しやすい標識や目印を、道に設けていくというのも、ひとつの方法である。
中日本高速道路(NEXCO中日本)は、E23東名阪自動車道・上り・鈴鹿インターチェンジ(IC)~四日市IC間の約8kmを含む区間で、渋滞対策として実施した暫定3車線運用の効果を発表した。
株式会社トワードは、交通事故の予防効果が高い安全運転推進システム「Eco-SAM(エコサム)」と連携可能な法人向けドライブレコーダー「Eco-SAM /dr(エコサム ディーアール)以下、本サービス」を平成29年10月よりサービスの提供を開始した。
国内最大級のゲームの祭典「TOKYO GAME SHOW 2017」(TGS)が9月21日から24日までの4日間の日程で、千葉県の幕張メッセで開幕した。