ZFは、超小型EVによる都市部短距離移動を検証するEUの「プロジェクト・ベヒクル(BEHICLE)」に参画し、4点式シートベルトとサイドおよびカーテンエアバッグを新開発した(一部既報)。
コンチネンタルは9月20日、自動車向けのスマートアクセスシステム、「CoSmA」を発表した。
ヤマハ発動機は、車いす用電動アシストユニット『JWX-2』と電動アシスト車いす『JWスウィング』に、世界初の電動アシスト片流れ制御を搭載し、9月29日より発売する。
鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリ決勝前日の10月7日、デイモン・ヒル氏とジェンソン・バトン選手、2人のF1チャンピオンを迎えたファンミーティングを開催すると発表した。
5月に提携を発表したZFとフォーレシアは、将来の自動運転車に向けた新コンセプトのドライバーシートを共同開発し、「フランクフルトモーターショー」で発表した。
ヤマハ発動機は、9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に出展、「JW女子」の姿を通じて電動車いす「JW」シリーズの有効性・メリットを広く訴求する。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は9月19日、「メトロポリス・ソフトウェア・パートナープログラム」を開始すると発表した。
マツダは、主に車いす利用者を対象とした『ロードスター RF』『ロードスター』『アクセラ』の手動運転装置付車を発売。9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に出展する。
富士スピードウェイで17日、2017インタープロトシリーズの第3・4戦が行われ、今季から参戦している山下健太が初優勝を飾った。
9月16・17日に富士スピードウェイで開催されたスーパーカーレースの第3・4戦にアストンマーティンのサーキット専用車『ヴァルカン』が登場。迫力ある走行を披露した。