年末、テレビCMを視て、このクルマの存在と魅力を知った人も多かったことだろう。話題になっているのは、背の高さをセールスポイントに、ダイハツが市場に送り込んだ異色の軽自動車、『ウェイク』である。
日本を代表するスポーツカーとなった日産『GT-R』。2014年11月に発売された2015年モデルは、外観、装備は2014年モデルからの変更はほとんどなく、乗り心地とあらゆる速度域での操縦安定性の向上が図られた。
「そういえば最近見なくなったなー」と思ったら、日本での販売はすでに終了していた『ランドクルーザー 70』シリーズ。ここにきて1年間の限定販売ということで、更にマニア心をくすぐりそう~。
ポルシェは現在、3タイプのPHVをプロダクションモデルにラインナップしている。その中で唯一、もう購入することができなくなったのが、918台の限定生産モデルである、『918スパイダー』だ。
2013年5月に日本上陸を果たした、マクラーレン製のスーパーカー『P1』。エアロダイナミクスを徹底追及した有機的なフォルムを身にまとい、最高出力916PS、最大トルク900Nmを発揮する。生産台数は375台、国内での販売価格は税込み9661万5000円と超弩級のスーパーカーである。
シトロエンに新たなMPV『グランド C4ピカソ』が登場した。5シーターの『C4ピカソ』と比べ、7シーター仕様になっているのが特徴だ。
本日ご紹介するサーキットの"看板娘"ことレースクイーンは、真夏の祭典「鈴鹿8耐」の出場チーム、No3『RS-ITO&ASIA』を応援する『RS-ITO&ASIAガール』。
10月24日より販売を開始した新型スバル『レガシィ』は、これまでの代表的モデル「ツーリングワゴン」を廃し、セダンの『B4』そしてクロスオーバーの『アウトバック』の2車種体制となった。
Cセグメントと呼ばれる、ハッチバック主体の市場にあって、言わばジャイアント的存在のモデルがVW『ゴルフ』。未だかつて、どのメーカーもその牙城に迫るモデルを作れていない。しかし、今回のプジョー『308』、かなりの強敵になったことは確かだ。
トヨタ自動車は8月に『ランドクルーザー 70シリーズ』を発表した。2015年6月30日までの限定生産で、全国のトヨタ店(大阪地区は大阪トヨペット)での取り扱いとなる。