トヨタ自動車は、新型コンパクトカー『iQ』の発表にともない、東京銀座のソニービルにおいて空中パフォーマンスを実施する。
自動車交通の2大損失と言えば、渋滞と交通事故である。しかし、ドライバーにとって盗難被害も無視できない損失だ。90年代後半、日本国内の自動車盗難は急増したものの、対策が効を奏し、07年の盗難件数はピーク時と較べ半減している。
ホンダが16日発売した3列シートミニバンの新型『オデッセイ』は、先代に対してボディサイズを大幅に拡大することなく、パッケージングを進化させることで室内の居住性や乗降性を向上させている。
アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス展、「CEATEC JAPAN2008」が9月30日 - 10月4日、千葉市の幕張メッセで開催された。804社・団体(うち海外27か国・地域289社・団体)が出展した。主催はCEATEC JAPAN実施協議会。
シャープはCEATECに、豊富なラインアップで多彩な生活スタイルを創出する『AQUOS』をはじめ、AQUOSブルーレイ、携帯電話、電子辞書など、同社のオンリーワン商品を一堂に展示・実演したほか、環境先進企業を目指す取り組みについて紹介した。
大いに迫力を増した外観が、走りへの期待を否応なく盛り上げるレクサス『IS-F』。実際、その走りは昂揚した気分に十二分に応えるものといえる。
日産自動車は、現地子会社であるインド日産会社がエノール港会社(EPL)と完成車を輸出するための港湾施設使用に関する覚書に調印したと発表した。
ホンダは『スーパーカブ』発売50周年を記念し、東京・青山のホンダウェルカムプラザ青山では特別展示を行う。初期型の「スーパーカブC100」や海外のカブを展示する予定。
毎週月曜日の日経朝刊の紙面をみると「ニュースでみる一週間」という企画が載っている。「NIKKEI NET」に掲載したニュースへのアクセス数に応じて閲覧ランキングを作成しているそうだが、先週の1位は「世界の株価が乱高下」だった。
オークネットは、12月31日まで、二輪中古車TVオークションで「秋の新規会員店ご紹介キャンペーン」を実施中だ。