◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品 ◆アクティブグリルシャッターを標準装備 ◆1回の充電での航続は最大440km
◆『アイオニック5』が保持していた記録を1年半ぶりに更新 ◆繭に着想を得たインテリア ◆1回の充電での航続は610km以上
◆カーボン製の脱着式ルーフパネルの重量は8kg ◆5種類のドライブモードを切り替え可能 ◆ミッドシップに6.6リットルV8ツインターボ
発表記事とはいえ、ホンダのニュースが1面トップを飾るのは久しぶりのことではないだろうか。
◆8月19日にワールドプレミアされたばかり ◆マルチレシオの9速トランスミッション ◆最大出力1385hpのV8ツインターボ搭載
ブリヂストンは、米州グループ会社であるブリヂストン アメリカスがトラック・バス用タイヤを生産するウォーレン工場の生産能力増強を決定したことを発表した。
◆シェア獲得のカギは政府・行政との連携 ◆EV元年を迎えたインド、二輪・三輪が9割を占める ◆積極的に提携関係を築いて拡大し続ける「サンモビリティ」
マークラインズは8月23日、電気自動車(EV)の主要14カ国の7月のEV、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)販売台数が前年同月比75.5%増の81万台だったと発表した。
◆多くの自動車部品メーカーは実践段階で苦労している ◆自動車メーカーとの取引確保、投資資金確保の観点で外せない ◆各国でグリーン化への取り組みが加速 ◆自動車部品メーカーが目指すべき5つの方向性
10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。
韓国・ヒョンデ自動車の現地法人PT Hyundai Motors Indonesiaは7月15日に発表した3列シートのMPV『スターゲイザー』を、インドネシア国際モーターショー2022(GIIAS 2022、インドネシアモーターショー2022)で初披露した。
レクサスの5世代目となる新型ラグジュアリーSUV「RX」。すでに日本では発表済みだが、8月11日から開催されたGIIAS2022では日本を除くアジア地域で初めての披露となった。今秋にも発売される日本に続き、インドネシアでも近く発売が開始される予定だ。
中国の上汽通用五菱は、8月11日、ガイキンドインドネシア国際モーターショー2022(GIIAS2022))において、インドネシア国内で展開するWuling(ウーリン)ブランドの小型バッテリーEV(BEV)『Air EV』をワールドプレミアした。
ダイハツは、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー2022(GIIAS 2022、インドネシアモーターショー)」において、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー『AYLA(アイラ)BEV』を発表した。
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