ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)を運営するキャンピングカー株式会社は、初心者にも扱いやすいコンパクトな本格キャブコン『アストラーレCC1』を導入し、6月下旬よりレンタルを開始する。
モリタエコノスは、吸引力向上・低騒音化・操作性向上を実現した新型強力吸引車『パワフルマスター(4トン車級)』の販売を6月より開始した。
SUBARU(スバル)はスノーピークとコラボレーションし、キャンプが気軽に楽しめる「手ぶらCAMP」マイスバル会員限定特別プランの提供を開始する。
ブリッツは、追加メーターをスマートに収める車種別専用レーシングメーターパネルに『GR86(ZN8)』『BRZ(ZD8)』用を追加し、6月28日より販売を開始した。
クムホタイヤジャパンは、スポーツタイヤの新商品「ECSTA(エクスタ)HS52」と「ECSTA V730」の販売を開始した。
高騰する原材料価格に歯止めがかからないなか、マツダや三菱自動車に続いて、SUBARU(スバル)も大幅な改良を伴わないでも車両価格の値上げに踏み切るという。
エンジンを壊さないためにはとにかくオイル。オイルが多少古くても走行距離が伸びていても、すぐにはエンジンは壊れない。だが、オイルの量が足りないと新車でもオイルが新しくても即壊れる可能性がある。正しいチェック法を学んで、しっかりチェックをしてもらいたい。
ブリッツは、高性能「レーシングオイルフィルター」に、『コペンGRスポーツ』『スイフトスポーツ』『タント』などに適合する新商品を追加し、6月27日より販売を開始した。
ホンダは、5月27日に発売した『ステップワゴン』新型について、発売から約1か月後となる6月27日時点で、月間販売計画(5000台)の5倍以上となる累計2万7000台超を受注したと発表した。
アウディジャパンは、表参道交差点近くにある屋外広告「OMOSANシンクロ」のリニューアル第1弾として、電動SUV『Q4 e-tron』の裸眼3Dクリエイティブ映像作品を6月27日~7月3日に放映する。