最新のクルマはテレビCMで流されている日産のプロパイロットを代表とする運転補助機能がオプションで用意されているものもあるが、テスラには標準で運転補助機能が付いている。その補助具合を確かめてみよう。
老舗のポルシェ専門店「SPEC’S(スペックス)」が、アウトドアを楽しむためのオフロードスポーツカー「By S 987C」の展示販売を、CORSO SAPPORO(コルソ札幌)で12月17日から開催する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、GPS内蔵USBデジタルスピードメーター「M-GPS-V03」が発売された。
気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎月送られてくるパーツで伝説のF1マシンを組み立てる『マクラーレン ホンダ MP4/4』(1/8スケール)を12月13日より1000セット限定で同社公式サイトにて発売する。
コンチネンタルタイヤジャパンは、安全性を最優先に優れた静粛性とロングライフを実現するオールラウンドタイヤ「ウルトラコンタクトUC7」を2023年1月より順次発売する。
ウナギの蒲焼やハムソーセージなどの加工食品には原産地表示が義務付けられているが、これからはクルマにも生産地を気にして購入しなければならない時代がやって来るかもわからない。
株式会社東海理化のブースには、竹を活用し、レクサスのロゴが入ったステアリングが展示され、ひときわ目立っていた。
バネレートだけではなく、直巻スプリングにはそれぞれ異なる特性がある。その特性を活用すれば、乗り心地を良くしたり、乗りやすくしたりともっと味付けを変えられるのだ。
ホンダアクセスから新型『シビックタイプR』用に発表されたテールゲートスポイラーの「実効空力デバイス」。しかしその効果をわかりやすく体感するためにホンダアクセスが用意したのが、なんと軽自動車の『N-BOX』だった。