夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ コンプリートキット」およびコンプリートカーの販売を開始した。
自動車ニュースサイト「レスポンス」はこのほど、Webサイト上で行った軽自動車ベースの電動キャンピングカーについてのアンケートを集計。66.7%が「興味あり」と回答し、期待の高まりを感じさせる結果となった。
◆日本参入の理由は、MaaSの最適国だから ◆ビジネスのカギは「本質的な理解」 ◆「Whim ホワイトレーベル版」の導入 ◆黒船でもなくプラットフォーマーとも違う
テラモーターズは12月12日、補助金未活用の場合でも新築マンションにEV充電設備の無料設置が可能な新プランを展開すると発表した。
電気自動車(EV)充電インフラを整備するENECHANGE(エネチェンジ)は、年間を通じて最も優れたEVを選定する「Japan EV of the year」を新たに創設し「第1回ジャパンEVオブザイヤー2022」を開催する。
大日本印刷株式会社のブースには、自動車に貼り付けられるフィルムの展示が行われていた。
廃タイヤと自動車シートカバーとを組み合わせてアップサイクル(素材リサイクル)した、ショルダーパッドとボディバッグが発売された。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、『日産 フーガ ハイブリッド(Y51)2015』ダイキャスト製1/43スケールモデル(全長約11cm)の予約受付を開始した。
オーダーしたものの待ち切れないプレオーナーは、まずはこちらを飾ってマイ『ジムニーシエラ』を待ってみてはいかがだろうか。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、Y世代、Z世代、世代別クリスマスのドライブデート調査を実施。デートカーではトヨタ『ハリアー』の人気が最も高いことがわかった。