・ヤマハ発動機があみぐるみ作品を公開
・産業用ドローン「YMR-08」をクッションに
・日本あみぐるみ協会が監修
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』/スバル『レックス』(A200系)専用設計のスマートフォンスタンド「BSA64」・スマホホルダーセット「BSA65」・タブレットホルダーセット「BSA66」が新発売。
クルマの長期保有化が進む中で、KINTO FACTORYの新メニュー『86 REFRESH SERVICE』がスタートした。企画背景や、なぜ2012~16年生産のTOYOTA 86限定サービスなのか? トヨタ自動車とKINTOの担当者に話を聞いた。
カヤバはこのほど、ショックアブソーバ用環境作動油『サステナルブ』を世界初公開した。カーボンニュートラルとリサイクルの両輪で、循環型プロダクツを実現し、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献する。
エンジンで燃焼するための空気を導くインテークとエアクリーナーフィルターのカスタムは走行性能向上に直結する。それでいて車検に抵触しないので気軽にできるカスタムだ。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、トヨタ『プリウス』(MXWH60)用の「SpecS車高調キット」が新発売。
国土交通省は、高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)に水素などのガソリン以外の燃料を供給するインフラを設置しやすい環境を整えるため、道路法施行令などを改正する。
フェラーリジャパンは9月20日、SF90 ストラダーレをベースとしたPHEVモデル『SF90XXストラダーレ』を日本初披露した。
初代『アコード』の登場は1976年5月のこと。まずハッチバックが姿を現し、FF・2ボックスのそれまでの国産車とはひと味違った、スポーティでクラスレスなコンセプトで注目を集めた。その翌年の1977年10月に“サルーン”の呼称で追加されたのが4ドアセダンだった。
ひと工夫が利いたカーアクセサリーを毎回厳選して紹介している当コーナー。今回はジャンルの異なる“便利品”を4つ集めた。それぞれ新たなアイデアが盛り込まれ使い勝手が高められた秀作だ。各品ならではの利点を端的に説明していく。