東光高岳は7月8日、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸駐車場「タイムズパーキング」においてEV充電サービスの実証試験(PoC)を開始した。サービス名称は『aima CHARGE』(あいまチャージ)で、利用料金は44円/kWh。
チューニングパーツメーカー・HKSの「スーパーターボマフラー」にトヨタ・GRヤリス用と日産・スカイラインGT-R(BNR32/34)用の「アーバンマットエディション」のラインナップが追加。税込価格は20万7900円~29万4800円。
ドイツの老舗ボルボ専門チューナーHEICO SPORTIV(ハイコスポルティフ)から、ボルボ向けホイール「VOLUTION X(ヴォリューション・テン)」の新色ゴールドブロンズマットが数量限定で新発売。サイズは21インチで税込み価格は18万7000円(1本)。
OpenStreetは7月5日、ホウトが国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」に事業参画し、2024年6月下旬から電動アシスト自転車200台を投入したことを発表した。
無限は1973年に誕生。設立者は本田宗一郎氏の息子である本田博俊氏。レース活動をメインに行なってきていてF1にエンジンを供給し、通算4勝を挙げている。ちなみにいまだかつて日本メーカーのF1ウイナーはホンダと無限だけなのだ。
3代目『ゴルフ』の日本での発売開始は1992年4月16日。今から実に32年前のこと、手元にあるこの時のプレスリリースには、まだヤナセとVAJ(フォルクスワーゲンアウディ日本=当時)の名が併記されている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から60系トヨタ・プリウス用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は18万4800円で、7月5日より販売が開始された。
株式会社UIが「VANIAワンタッチサンシェード」の応援購入者をクラウドファンディング・わくたんにて募集中。価格は特別早割で税込み8680円から。購入者募集期間は7月24日まで。
ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、工夫が盛り込まれた最新収納グッズを4つ取り上げる。これからの季節、ファミリードライブの機会も増える。これらを使えば、そのときの快適性がぐっと高まる。要注目♪