プジョー『308』のエクステリアデザインは、プジョーが近年主張している“アッパーマーケット”を目指し、これまでの“ネコ目”のフロントフェイスからの脱却を図っているという。
4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。
スズキは新型軽自動車『アルト ターボRS』を3月11日に発売した。アルトのターボモデルは、2000年末に『アルトワークス』がラインアップから消えて以来、15年ぶりの復活となる。
2014ヨーロッパカーオブザイヤーを受賞した、プジョー『308』のアピールポイントはクラスを超えた完成度だという。
4月18日・19日に鈴鹿サーキットで行われるファン感謝イベント「Enjoy Honda 2015」にて、新型軽オープン『S660』の一般向け試乗会が行われることが決定した。
京商は、「1/64スケール ポルシェ ミニカーコレクション6」をサークルK・サンクス限定で5月5日から発売する。
海外の自動車メーカーは、フォルクスワーゲンとメルセデス・ベンツが今年のインターペットに参加している。それぞれに人気の高いブランドだけに、来場者からの注目も一際高く、ブースは常時賑わいを見せている。
オートックワンが発表した3月の新車見積依頼月間ランキングによると、トヨタ『アクア』が2480件で、2か月連続のトップとなった。
国内最大級のペット関連のイベント「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」が4月2日から5日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される。本イベントに出展するホンダアクセスに、今年の展示の見どころをうかがった。
ルノー・ジャポンが100台限定で販売している、『ルーテシアクレール』は、本国に設定があるグラスルーフを採用した仕様で、クレールの名称はフランス語で“光”や“明るさ”を意味するものである。価格は249万8000円。