スズキは12月13日、クロスオーバーSUVの『フロンクス』のリヤブレーキキャリパの取付けボルトの締め付けが不適切で、最悪の場合、制動力が低下するおそれがあとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ヤマハ発動機が1月10日~12日に開催される「東京オートサロン2025」での出展内容を発表。テーマは“ART for Human Possibilities 人はもっと幸せになれる”。
住友ゴム工業は、2025年1月10日から12日まで千葉県・幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2025」にDUNLOPブースを出展すると発表した。
2025年1月の東京オートサロンで、佐藤琢磨がホンダF1の特別走行を行う。このイベントは、オートスポーツの創刊60周年を記念したもの。
ダイドードリンコは、トヨタや日野、いすゞが参画しているCommercial Japan Partnership Technologies(CJPT)の燃料電池(FC)トラックを、福岡東営業所に導入したと発表した。
酒類販売大手のカクヤスは12月17日、配送業務の効率化を目的とする新たな配送モデルの構築プロジェクトを開始すると発表した。
サスペンション専門メーカー・テインが「東京オートサロン2025」の出展内容の続報を発表。既報のとおり、今回も“TEIN & CASTROL”としてビーピー・カストロールと共同での出展となる。
いすゞから普通免許対応の小型ディーゼルトラック「エルフミオ」がデビュー。東京臨海地区で試乗した。
トヨタとレクサス向けのエアロパーツを中心に展開するアーティシャンスピリッツが、「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。
オープンカントリー、プロクセス、さらにはトラック用タイヤなどのジャンルで強みを見せているTOYO TIRE(トーヨータイヤ)。年末恒例の記者会見に清水隆史社長が登壇、当日は新タイヤである「OPEN COUNTRY R/T TRAIL」(オープンカントリー R/T トレイル)の発売とも重なり、発表会場にてお披露目された。