キムコジャパンは、ハイドロフォーミング製法によるフレームを採用した新型スクーター『レーシングS125』を10月14日より発売する。
いよいよ始まったリオ2016オリンピック・パラリンピック。地球の反対側で繰り広げられる世界スポーツの祭典にあわせ、トヨタはイチローと一ノ瀬メイ、芦田創、山本聖途、三木拓也ら日本代表選手による“人の心を動かす新CM”を制作。8月5日から5種類のCMをオンエアしている。
トヨタ自動車は、TOYOTOWNのオリジナルLINEスタンプ「TOYOTA×LINE FRIENDS」全16種類の配信を8月2日から開始した。
マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。
ボルボ・カー・ジャパンは8月5日、『100シリーズ』などのクラシックカー専用のワークショップ「クラシックガレージ」を東京・町田市にあるボルボ・カーズ東名横浜に開設したと発表した。
GfKジャパンは、2016年上半期(1~6月)の自動車タイヤ販売速報を発表した。同データは、全国のカー用品量販店、ガソリンスタンド、インターネットの販売実績を基に市場規模相当に拡大推計したもの。
富士キメラ総研は、「2016ブロードバンド・モバイルサービス調査」を実施して結果をまとめた。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月4日に都内で開いた決算会見で、電動アシスト自転車市場について「国内ではシニア・ファミリー層から昨年から若者層の取り込みが始まった」との認識を示した。
いすゞ自動車が8月4日に発表した2017年3月期第1四半期連結決算は新興国での販売減少や為替が円高で推移したことで営業利益が368億円と前年同期に対し25%の減益となった。売上高も同8.6%の減収で、同四半期としては2期ぶりの減収減益となる。
日産自動車は8月4日、本格的な夏の到来にあたり、子どもやペットの「車内放置」による事故を未然に防ぐために、「#熱駐症(ねっちゅうしょう)ゼロプロジェクト」を発足した。