テスラのEV「モデル3」を、クルマ販売のプロがスマホで注文! プロならではの率直レビューに注目【動画あり】
デンソーテン、大王製紙、伊藤忠ロジスティクス、三井倉庫ロジスティクスは4月12日、運送事業者と協力し、コンテナ部分を着脱できるスワップボディコンテナ車両を使って、異なる運送事業者間が四国~関東間における中継輸送の実証実験を実施したと発表した。
2019年以来3年ぶりにオートモビルカウンシルの舞台に戻ってきたアルヴィス(ALVIS)。今回は2020年に発表済みの4.3リットル・コンティニュエーションシリーズ『ヴァンデン・プラ・ツアラー』と『グラバー・スーパー・クーペ』の2台を本邦初公開した。
このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。
「我が国に成熟した自動車文化を創生する」というコンセプトのもと、2016年から開催されている、「オートモビルカウンシル」が4月15日に開幕した。
チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は4月13日、三菱『デリカ D:5』(CV5W/CV1W、2007年1月~)向けに、車高調キット「DAMPER ZZ-R」リフトアップ仕様の販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのHKSから販売されている日産『スカイラインGT-R』(RB26DETT)用排気量アップキット「RB26 2.8Lキット STEP2」に、アップグレード版『BCDタイプ』が新登場。
トムスは、トヨタ『86』後期モデル(ZN6)用ラインアップに新商品「オーバーフェンダー」と復刻商品「LEDテールランプ」を追加し、販売を開始する。
アウテックは2022年4月13日、貸切ハイヤーで東京タワー・レインボーブリッジ・お台場等、東京の6つの観光スポットを巡りながら、乗務員が出すクイズに挑戦する「キッズ東京見学クイズラリー 」の販売を開始した。3時間コース2万2,500円(税込)。
ホンダのミニバン『オデッセイ』。生産は終了しており、在庫分のみの販売となっている。後継車の予定も聞かれない。では、現在オデッセイに乗っている人は、次に何に乗ったらいいのか。次にオデッセイに乗ろうとしていた人は何を選べばいいのか。