SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。中村知美社長は同日のオンライン発表会で事前受注が8920台に達し、このうちの93%が新開発の運転支援システム『アイサイトX』装着モデルになっていることを明らかにした。
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。
新明和工業は、塵芥車を定額利用できる新サービス「G-SUB(Garbage Truck-Subscription)」の受注を、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県を対象に11月2日より開始する。
WILLERは10月14日、バスを活用する短期型ワーケーション「在旅勤務」を販売すると発表した。
今では当たり前になりつつあるボディコーティング。施工プロショップでは、施工品質の面のみならず、施工後のアフターフォローや新たなボディケア技術の導入など、普及したからこその“次なる一手”が登場しつつある。
軽自動車からハイエース、さらにはプラドなどの4WDモデルにまで適応範囲を広げるMIDの人気モデル「ガルシア シスコ」。同モデルにブラックムーン エディションが新登場。セミグロスブラックのセンターパッケージがチョイ悪イメージを盛り上げてくれる。
中古フェラーリを取り巻く環境は、今のこんな時代でも変わらないようだ。値段はやや下がり気味だが、人気車・人気色の動きは早いという。『カーセンサーエッジ』11月号では、2020年にはフェラーリをどう買うべきか、何に乗るべきかを考察する。
コロナ禍まっただ中の2020年7月上旬。都内でひとり暮らしの30代後半という状況で、よせばいいのに、人生初の愛車として『日産フィガロ』をついに手に入れた! 連載初回はフィガロの紹介と、「個体探し」をはじめようと思った時の状況を綴る。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、10月12日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.5円安の134.1円。4週連続の値下がりとなった。
日本自動車販売協会連合会が10月12日に発表した2020年度上半期(4~9月)の中古車登録台数は前年同期比2.3%減の184万8555台となり、2期ぶりにマイナスとなった。