◆なぜマイルドハイブリッドからの市場投入なのか
◆EV仕様の販路は当初企画より拡大
◆戦略的な価格設定とオプション設定
◆コロナ禍でオンラインマーケティングを強化
◆CX-30と違う新しい顧客層
マツダは10月8日、新型コンパクトSUV『MX-30』を発売した。まず2リットル直噴ガソリンエンジンとマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたモデルを投入し、2021年1月にはバッテリーEVモデルも追加する。マイルドハイブリッドモデルの価格は242万円からとなっている。
マツダが10月8日に発売した新型車『MX-30』は、SUVモデルながら『CX-5』など既存のマツダのSUVとは異なり、『ロードスター』の海外名や歴代のコンセプトカーのモデル名にも使われてきたMXが冠されている。
横浜ゴムはストリートスポーツタイヤ「ADVAN A052」に19インチの4サイズを追加し、10月8日から発売する。価格はオープン。
株式会社イードが実施した独自調査の結果を元に、数回に分けてWith/Afterコロナにおける生活の変化を考えてみたいと思います。2回目となる今回は、「電車離れ」について考えていきます。
「いつかは乗りたい!」という名車がある。そういった“名車”は世界中のクルマ好きが狙っており、「これまでも人気だったし、これからも人気だ」と、『カーセンサー』11月号が現実を見せる。
株式会社イードが実施した独自調査の結果を元に、数回に分けてWith/Afterコロナにおける生活の変化を考えてみたいと思います。初回となる今回は、「働き方」について考えます。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、10月5日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の134.6円。3週連続の値下がりとなった。
日本自動車輸入組合が10月6日に発表した2020年度上半期(4~9月)外国メーカー車モデル別新車登録台数によるとBMWグルプの『MINI』が9458台で、上半期として5期連続トップとなった。
日本自動車輸入組合は10月6日、2020年度上半期(4~9月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前年同期比25.7%減の11万3061台、6年ぶりのマイナスとなった。