タカラトミーグループのトミーテックは、「働く現場」をコンセプトに、1/150スケールのリアルなジオラマで働く現場を再現できる新シリーズ「GJ!(グッジョブ!)はたらくのりもの百景」を発売した。
マツダが2019年の東京モーターショーで公開した、初の量産EVモデル『MX-30』。クロスオーバーSUVのフォルムを持つMX-30だが、開発責任者を務める竹内都美子主査は、「ドライバーの心の状態が整うクルマを目指した結果、あの形にたどり着いた」と明かす。
あいおいニッセイ同和損害保険は9月25日、事故対応サービス「テレマティクス損害サービスシステム」に、ドライブレコーダーなどのデバイスから得られるデータを使ってAI(人工知能)が相手車両の速度など、事故状況を解析する機能を9月29日から実装すると発表した。
エンジンで発電してモーターで走るという日産独自のe-POWERを搭載したコンパクトSUVである『キックスe-POWER』。『ノート』や『セレナ』などでe-POWERはすでに国内採用されていたが、キックスはe-POWERのみをラインアップする専用車種であることが特徴。
日野自動車は9月24日、日野のコネクティッドトラックがHacobu(ハコブ)の提供する動態管理サービス「MOVO Fleet」に対応するとともに、専用プランを10月1日から提供すると発表した。
「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」では、ホンダアクセスが犬用の純正アクセサリーやキャンプ用品など、愛犬と一緒にクルマで楽しむアウトドア活動の提案を行った。
タカラトミーが原作のテレビアニメ『トミカ絆合体 アースグランナー』に、5体目となる最強のアースグランナー「アースグランナーティラノトプス」が登場、タカラトミーの玩具シリーズからも変形合体ロボや連動するミニカーが発売される。
グループPSAジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に対応する日本独自企画の純正カーサイドタープ「エアフレーム・リビングシェルター」を9月24日より発売した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、中古車を所有している全国の男女620人を対象に、中古車についての意識調査を実施。その結果を発表した。
KeePer技研は、窓ガラスの邪魔なウロコを解決する「窓ガラスの“ウロコ”取り」と、シートの肌触りをそこねずに水や油を弾く「布シートコーティング」の2つの新サービスを9月26日より提供開始する。