イードは3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE2018)で、『e燃費アワード2017-2018』結果の詳細報告および、アワード選定のデータ源となるマイカー燃費管理サービス「e燃費」を紹介展示している。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、フラッグシップの『アルテオン』を導入し、その台数を順調に伸ばしているという。そこで、このアルテオンの導入経緯やポジショニング等について話を聞いた。
日本ワイパーブレード(NWB)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)に運転支援システム搭載車向け市販用ワイパーブレードをデモンストレーションととともに展示公開している。
資源エネルギー庁が3月14日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月12日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円安の143.8円で、4週連続の値下がりとなった。
ホンダアクセスは、クルマを所有する20歳~39歳の女性ドライバー1000名を対象に、カーライフに関する調査を実施、その結果を発表した。
氷上の特設コースでプレス向けに開催された「アウディ・ウインターエクスペリエンス@女神湖」。アウディ クワトロ最新モデルの数々を試乗する機会に恵まれた。
自動車アフターマーケットの専門展「第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)」が3月14日から16日まで、東京ビッグサイトで開催される。
日本自動車販売協会連合会は3月12日、2月の中古車登録台数を発表。前年同月比3.7%減の30万9730台で、2か月連続のマイナスとなった。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)はディーゼルエンジンを搭載した『パサートTDI』と『パサートヴァリアントTDI』の販売を開始。日本のポスト新長期排ガス規制をクリアしたTDIエンジンを採用している。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人に「新しい家族やペットに関する意識」について調査した。キャンピングカーと家族の関係性において、夫婦、子供よりも、ペットの影響の方が大きいようだ。
ジャパンインターナショナルボートショー2018の会場には、クルマの展示も多数みられた。どういった狙いがあるのだろうか。
フェラーリ・ジャパンは『カリフォルニア』と『カリフォルニアT』の後継となる『ポルトフィーノ』を発表。ここ数年順調に台数を伸ばしている同社に勢いをつけるクルマになることを踏まえ、経営陣に近年の状況や今後の見通しについて話を聞いた。
オートエクゼは、マツダ『CX-8』用チューニングキット「KG-06」を新設し、販売を開始した。
電気自動車(EV)市場のパイオニアである新型「日産リーフ」。2017年10月に新型が発売され、40kWhのリチウムイオン電池の搭載などで航続距離400km(JC08モード)を実現、さらに高速道路単一車線での自動運転技術「プロパイロット」を搭載するなど、その先進性が話題だ。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第16回 国際オートアフターマーケットEXPO2018(略称・IAAE)」が、3月14日(水)から16日(金)東京ビッグサイト(東京都江東区)西3・4ホールで開催される。