東名高速道路 EXPASA海老名(上り)が7月24日午前10時にグランドオープンする。
BASFジャパンは、社会貢献活動の一環としてグローバル展開している 「子ども実験教室」を今年も日本で開催する。
現在の「JC08モード」に代わる新しい燃費測定モード「WLTC」。マツダは6月2日、小型クロスオーバーSUV『CX-3』に追加されるガソリンエンジン搭載車がそのWLTCモードによる認証を受けたと発表した。WLTCへの正式な切り替えは2018年10月で、マツダはそれを先取りした格好だ。
資源エネルギー庁が6月28日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月26日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.4円安の130.6円だった。
PIAAは、ヘッド&フォグ用LEDバルブの新製品「ファン付きプレミアムシリーズ」を発売した。
JAF(日本自動車連盟)は「ペーパードライバー限定アンケート調査」を実施、その結果、64.7%の人が運転を再開したいと思っていることが明らかとなった。
日本ミシュランタイヤが6月26日に発表した新スタッドレスタイヤ「MICHELIN X-ICE3+」は、摩耗時のアイスブレーキ性能を向上させたのが最大の特徴。記者会見では発表が一通り終わると、その“秘密”を知りたいとする質問が数多く出た。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を締結し、首都圏に6店舗を展開するボークスは、既設の「フォルクスワーゲンあざみ野」を7月1日に移転リニューアルオープンする。
愛知県自動車部品商組合(五島秀明理事長、名古屋市昭和区)は、2018年1月27日(土)・28日(日)の2日間に渡り、パーツ&機工展「ジャンブルアイチ2018」をポートメッセなごや第3展示館(名古屋市港区金城ふ頭)で開催する。
26日、日本ミシュランが発表した「X-ICE3+」は長持ちするアイスブレーキング性能にこだわったタイヤだ。なぜ、そこにこだわったのか。どんな技術で実現したのか。発表会の内容とともに紹介する。