CO2排出削減を目指すための取り組みの中でも、効果が大きく期待されているのが、クルマの動力部の進化だ。テーマコーナーでは、EVやプラグインハイブリッド(PHV)の普及時に必要となる充電インフラに関する展示が行われた。
イードでは、e燃費のデータベース運用を活用したEVの電力消費モニタリング、そしてパートナーのテクトムが開発した無線LAN対応OBDコネクタ(試作機)を組み合わせ、そしてリサーチ部門が定期的に実施する「EVレポート」による総合的なEVビジネスソリューションを提案する。
イードが運営する、子どもの教育・生活リサーチ&情報サイト「リセマム」は6日、リセマムリサーチ・コーナーにおいて、「Yahoo!知恵袋」との連携を開始した。
全体相場は4日ぶりに反落。円相場の上昇を受け、輸出関連株を中心に売りが優勢。手掛かり材料が見当たらない中、平均株価は前週末比11円安の1万167円と小反落して引けた。
日本自動車販売協会連合会が発表した11月の乗用車車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同月比20.2%減の2万1400台と落ち込んだものの、19か月連続でトップとなった。
全国軽自動車協会連合会が発表した11月の軽自動車通称名別販売台数ランキングによると、ダイハツ『タント』が前年同月比25.8%増の1万3217台で、2か月ぶりにトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した11月のブランド別輸入車新車登録ランキングによると、日産が4243台で5か月連続トップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した11月の輸入車新規登録台数は前年同月比34.3%増の1万9052台となり、好調に推移した。これで13カ月連続前年を上回った。
6日、日本自動車販売協会連合会が発表した11月の乗用車車名別販売台数ランキングのトップはトヨタ『プリウス』。プリウスは登録車で19か月連続のトップ、エコカー補助金終了で前年同期比20.2%減の2万1400台と3か月連続で前年を割った。
NEXCO東日本・北海道支社は、北海道の高速道路の特性・安全走行のポイント、地域観光情報を紹介する『2010冬版 北海道ドライブマップ』を2010年12月6日に発行する。