2月13~19日に掲載された有料会員記事に関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は日産、ホンダの経営統合に関するものだった。両社の移行と交渉の推移に注目が集まっている。日産の企業動向の他、プジョーの日本戦略に関する記事が上位にランクイン。
積水化学工業は、2月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催される「第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025(IAAE2025)」に、環境に優しい新しい塗装技術「塗料転写シート」を出展する。
EVブランドのスマートは、中東事業のさらなる拡大を発表した。同社はT. Gargour & Fils Group(TGFグループ)と提携し、レバノンとヨルダン市場に新世代スマート車を投入する。
アルティードは2月26日~28日に東京ビックサイトで行われる、IAAE 2025:第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025に出展する。展示におけるアルティードの新商品は、日本で唯一、回転灯の色を 赤、青、黄、緑色の4色に発光色を切り替え可能な回転灯(ALT-LED221)だ。
みずほオートリースは、日産自動車と連携し、東京国際空港(羽田)の国内線旅客ターミナル等を管理・運営する日本空港ビルデングと日産のEV『サクラ』のリース契約を締結したと発表した。
日産自動車は、小型SUV『キックス』の新型を中東地域で発売した。日本で発売されているキックスとは異なり、2024年8月に米国に投入された完全新型と同タイプのモデルだ。
横浜ゴムは2024年度の連結決算を発表した。売上高は前年度比11.1%増の1兆0947億円と創業以来初めて1兆円を超え、過去最高を記録している。
住宅デバイス共創機構設立準備室は、様々な住宅環境に対応する自動配送モデルを公開した。配送の担い手不足や高齢化、ECサイトのさらなる普及が進む中でも、より多くの人が今後も荷物配送サービスを利用し続けられる社会の実現を目指している。
サムスン電子は、同社のデジタルキー機能がボルボカーズとポールスターの一部車種で利用可能になったと発表した。これにより、対応するGalaxyスマートフォンを使って車の施錠解錠や始動が可能になる。
カー用品メーカー・カーメイトが、「N-BOX 専用 増設電源 ソケット& USB ダウンライト付き」を新発売。価格はオープンで、公式オンラインストア価格は5480円(税込)。