サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ・CX-60(KH3R3P,KH3P)とホンダ・アコードハイブリッド(CR7)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ17万6000円・15万1800円。
本田技研工業は9月19日、『CBR400R』『NX400』『NX400L』『CB650R』『CBR650R』の計5車種の灯火装置(方向指示器制御リレー)の内部回路に不具合があるとして、リコール(交換)を国土交通省へ届け出た。
HKSからリニューアルされたフロアマット・10車種用各セットが新発売。車種によりフロント左右+ラゲッジ、あるいはフロント左右+ラゲッジにリア左右もしくはリア左右中用の3点・5点・6点セット販売で、税込価格は5万5000円~6万6000円。販売開始は11月29日より。
ファミリーカーとして、日常で使う車といえばミニバンが思いつく方が多いかと思うが、近年の流行りだと、BMW「X1」やマツダ「CX-60」のようなSUVタイプも、使われていると考えられる。そんな2台を、今回は各メーカーの諸元表から引用したスペックを通して比較する。
KGモーターズは、開発中の小型モビリティロボット「mibot」の予約台数が1000台を突破した、と発表した。
9月24~27日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です(23日は休載)。「トヨタも五輪・パラの最高位スポンサー終了、豊田会長が自社メディアで正式表明」が話題となりました。
手軽に装着できるチューニングパーツとして人気のボディー補強パーツ。ストラットタワーバーなどを代名詞としたボディー補強パーツは、ボディー剛性をアップすることでハンドリングを変えたり、安心感をアップさせたりする狙いがある。
ホンダは9月27日、インベナジー・ウインド合同会社のグループ会社、留寿都ウインド合同会社と、風力発電による北海道最大のバーチャルPPAを締結した、と発表した。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にスバル・レヴォーグレイバック(VN5 2023年10月~)が追加された。税込み価格はそれぞれ5万9400円・3万9600円。
イギリス生まれのミニカーブランド「マッチボックス (Matchbox) 」は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどを忠実に再現したミニカーをリリースしている。人気シリーズが、可動ギミックを組み込んだ「ムービングパーツ」シリーズ。そのラインナップに、新たに5つのアイテムが加わった。