BYDは、インド市場で初となる6人乗り・7人乗りの電動ミニバン『eMAX 7』を発売した。
日産自動車は10月11日、より手頃な価格の「Vehicle to Grid(V2G)」技術を、英国で販売する一部のEVを対象として、2026年に導入すると発表した。
10月から車検に「OBD検査」が導入され、電子制御システムの検査が必須に。これにより費用が増加する可能性がある。対象車は新型車で、ユーザー車検も引き続き利用可能。
パワーエックスは、10月12日に東京都江東区の「livedoor URBAN SPORTS PARK(正式名称:有明アーバンスポーツパーク)」内に、東京・湾岸エリアで最大規模となる超急速EVチャージステーションを開設する。
行きつけのお店まで今日は歩く? それともタクシーに乗る? 移動という身近な行動を脱炭素に結びつけるための乗り物を見て、知るチャンスだ。レーシングカーやマイクロモビリティ、配送ロボットなど、脱炭素に貢献できる乗り物は様々だ。
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼが新型マツダ・CX-80用のスタイリングキット「KL-07」の先行販売を開始。スタイリングキットと機能パーツの一部は、マツダディーラーオプション設定でき、新車購入時の同時装着が可能となっている。
10月7~11日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。他社の認証不正の影響で、ホンダ『N‐BOX』の新車販売台数が1位に。そのほか、中古市場に関するニュースや企業倒産に関するニュースなどなど、世の中の動向に関して今週の注目記事をチェックしよう。
タイヤは唯一路面と接している部分。いかにタイヤと路面を接地させるかでクルマの性能は大きく変わってくる。
北海道「納沙布岬」と長崎県「神崎鼻」、直線距離でも約2550kmに及ぶ長い旅路になる! 長距離フェリーを運航する商船三井さんふらわあは、2024年10月1日から2025年9月30日まで「さんふらわあ端ッコスタンプラリー第2弾」を実施する。
米国の水素燃料電池システムメーカー、ハイゾンは、200kWの燃料電池システムの量産を開始した、と発表した。この動きは、最も排出量の多い産業の脱炭素化を加速させる重要な一歩となる。