ドイツのThe Mobility Houseは10月22日、ルノーグループとその傘下のMobilizeと共同で、EV向けV2Gサービスをフランスで開始すると発表した。
中古車情報誌『カーセンサー』(発行:リクルート)が創刊40周年を迎えた。おめでとうございます。12月号は記念号だ。表紙の「469,102」というのは2024年9月20日現在、カーセンサーnetに掲載さている中古車の台数で、創刊時から約75倍になったという。
西日本鉄道では第29回「みんなの西鉄バス・電車絵画コンクール」において30点の優秀作品を決定、さらに優秀作品のうち、2点を最優秀賞に選出した。バス部門の最優秀賞は小学5年生の平田雛子(ひらた・ひなこ)さん、作品は「思い出をいつも運転手さんありがとう」。
阿部商会の国産車向けホイールのオリジナルブランド・LA STRADA(ラ・ストラーダ)のレクサス専用ホイールシリーズ・LF-SPORTより、「LF-SPORT Rve」が新発売。17インチから21インチまで全10アイテムが発売され、税込み価格は4万700円~8万3600円。
進化が顕著な使える「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回はトヨタ『ハリアー』専用のスマホホルダーを紹介する。さて、これが優れているポイントとは……。スマホの置き場に悩んでいた同車オーナーは、当品を要チェック♪
8~10月に掲載された人気コラム[カスタムHOW TO]の記事について、独自ポイントで集計したランキングです。1位はバッテリーチューン、2位はタイヤの空気圧に関して、3位は車の暑さ対策でした。愛車のチューンやカスタムのあれこれ。「カスタムHOW TO」記事10本まとめ!
ステランティスと全固体電池開発企業ファクトリアルは10月23日、次世代EV向けの全固体電池技術の開発と導入を加速させる新たな取り組みを発表した。この取り組みは、2021年にステランティスがファクトリアルに行った7500万ドルの投資を基盤としている。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、レクサス・LC500/LC500h用の「TV-KIT」が新発売。切替タイプとスマートタイプで販売され、税込み価格はいずれも3万2780円。
大規模カーショーとして認知度も上がっている「A-MESSE JAPAN 2024」。今年は愛知国際展示場で9月22日に開催された。ユーロ系のエントリー車種も多い同イベント、中でもフォルクスワーゲンの各車を4台ピックアップしたので順番に紹介していこう。
10月18~24日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はヤマハのハイブリッドスクーター、『ファッジオ』に関する記事。そのほかトヨタ『スターレット』に関する情報や、スズキ『フロンクス』に関する記事がランクインしました。