ZFは、NVIDIAと共同開発した自動車向け高性能コンピューター「ProAI」を建設機械市場向けに拡大展開すると発表した。
ボッシュは、合成ダイヤモンドを手がけるエレメントシックスとの提携を強化し、新たな合弁会社「ボッシュ・クァンタム・センシング」を設立すると発表した。これにより、ボッシュは、量子センサー技術の商用化に向けて大きな一歩を踏み出した。
9日の日経平均株価は前日比1298円55銭安の3万1714円03銭と反落。米国株安を受け全面安の商状となり、下げ幅は一時1700円を超えた。トランプ関税に対する警戒感、為替円高を受け、自動車など輸出関連株が売られた。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、障がいの有無にかかわらず誰もが自由に移動できる社会を目指すプロジェクト「Mobility for ALL」の2025年度募集を開始した。
インドの自動車大手マヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)は、ムンバイに最新鋭のデザインスタジオ「マヒンドラ・インディア・デザイン・スタジオ(MIDS)」を開設した。
アルファロメオの新型コンパクトスポーツ『ジュニアQ4』の生産が、ステランティスのポーランド・ティヒ工場で開始された。
三菱ふそうトラック・バスは、電気小型トラック『eキャンター』の欧州市場向けモデルにクレーンおよび高所作業車を2025年内に新たな架装ラインアップとして追加すると発表した。
コンチネンタルは、2024年に世界の電気自動車生産量トップ20社のうち18社にタイヤを供給していると発表した。
アサヒロジスティクスは、4月15日より国内初となる特定技能外国人トラックドライバーを採用すると発表した。採用されるのは中国籍の大学生、周鴻澤氏で、2024年12月に「特定技能1号評価試験」に合格している。
BYDは、スイスで開催したブランド発表会において、スイス市場への本格参入を発表した。