TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は現地時間の12月14日、同社初となるセルビア共和国のインジア市に建設した、自動車用タイヤ生産する新工場の開所式を行った。同式にはセルビア共和国を代表する、アレクサンダル・ヴチッチ大統領が出席。
KDDIは、東日本電信電話(NTT東日本)、ティアフォー、成田国際空港と合同で、成田国際空港第1~第3旅客ターミナル間で、ローカル5Gを用いた最大3台の遠隔型自動運転による実証実験を12月15日から開始した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月15日、サウジアラビアで初となる小型トラック『キャンター』のKD(ノックダウン)生産を開始したと発表した。
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社が展開するマッチボックスは、イギリス生まれのミニカーブランド。1947年に創業した、ダイキャスト製品メーカーにルーツを持つ老舗銘柄だ。マッチ箱そっくりのパッケージで販売したことから、1953年に命名された。
クルマの長期保有化が進む今、美観維持やボディ保護を目的としたコーティングへの注目度は高い。
思えば、横浜港に入港した豪華客船の「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルスの集団感染が発生し、日本でも大騒ぎとなってから年が明けると丸3年にもなる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にスズキ『ランディ』(2WD/4WD)用の対応ラインナップを追加した。
次の社会を支える重要技術となる蓄電池技術は、今後、自動車産業と両輪となって日本経済を牽引する可能性を秘めている。まもなく開催予定の無料オンラインセミナー「蓄電池産業戦略」に登壇する経済産業省の齋藤健氏にセミナーの見どころを聞いた。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は12月14日、セルビア・インジヤ市に、欧州初となる自動車用タイヤ生産工場を正式に開所したと発表した。
メルセデス・ベンツ日本はマイバッハ、AMG、Gクラスだけを取り扱う世界初のハイエンドモデル専売拠点を東京・銀座に12月16日開設すると発表した。それぞれのブランドに合わせてショールームの壁や装飾類を入れ替える方式を採用しているのも特徴となっている。