思えば、横浜港に入港した豪華客船の「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルスの集団感染が発生し、日本でも大騒ぎとなってから年が明けると丸3年にもなる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にスズキ『ランディ』(2WD/4WD)用の対応ラインナップを追加した。
次の社会を支える重要技術となる蓄電池技術は、今後、自動車産業と両輪となって日本経済を牽引する可能性を秘めている。まもなく開催予定の無料オンラインセミナー「蓄電池産業戦略」に登壇する経済産業省の齋藤健氏にセミナーの見どころを聞いた。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は12月14日、セルビア・インジヤ市に、欧州初となる自動車用タイヤ生産工場を正式に開所したと発表した。
メルセデス・ベンツ日本はマイバッハ、AMG、Gクラスだけを取り扱う世界初のハイエンドモデル専売拠点を東京・銀座に12月16日開設すると発表した。それぞれのブランドに合わせてショールームの壁や装飾類を入れ替える方式を採用しているのも特徴となっている。
メルセデス・ベンツ日本は12月15日、最上級ブランドであるマイバッハの生誕100周年を記念した特別仕様車『メルセデス・マイバッハS680 4MATIC エディション100』を6台の限定で販売すると発表した。価格は4200万円で、納車は2023年1月以降を予定している。
光岡自動車は、同社初のSUV『バディ』について、2022年11月末時点で累計受注台数1000台を達成したと発表した。
日経平均株価は前日比104円51銭安の2万8051円70銭と反落。米国株が下落した流れを受け、精密株、電気関連株が中心に売られた。
12月10、11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた「輸入車電動車スタイルフェア」、海外の電気自動車(EV)が集結するということで、完全匿名を条件に各ディーラーの販売員に取材を慣行!
メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン世田谷は、メルセデスベンツとして世界初のショールームフォーマットを採用したハイエンドモデル専売拠点「スターズ@メルセデス・ベンツ銀座」を12月16日にオープンする。