・Z世代の運転好き約7割
・クルマ離れ減少、所有意向は高水準
・サブスク・ライドシェアへの関心増
・ZENKAIRACINGがオートモビルカウンシルに出展
・最新のドライビングシミュレーター3機種を披露
・クルマの楽しみ方をデジタルで再定義
3月9~14日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はダイハツ不正問題での『タント』出荷停止解除のニュース。不正で明らかとなった社内風土の改革を、今後長い期間をかけていかに変えていくかが注目視される。
・ホイールの奥まで洗える長さ57cm
・液ハネしにくい特殊構造繊維
・木製ハンドルとトリガーグリップ採用
ボルボカーズは3月14日、小型電動SUVでEVの『EX30』が、ボルボのEV史上最も少ないカーボンフットプリントを達成した、と発表した。
3月11~15日の連載コラム「新聞ウォッチ」一覧です。春闘では13日が大手企業などの集中回答日でした。満額回答、要求超えが相次ぎましたが、中小まで波及するでしょうか。金曜日には日産・ホンダ協業のビッグニュースが!
フォーカル・プラグ&プレイストアで施工を実施している「調音施工」は、単なる防音処理では無くクルマの不快なノイズを低減して快適な車室内空間を実現するメニューとして高い評価を受けている。今回は奥さまが乗るテスラ・モデル3への施工でその効果を試した。
『911DAYS』編集部(発行:インロック、企画・編集:ナインイレブンデイズ)によると、前号Vol.94の特集「GT3の美学」がスマッシュヒットだったそうだ。ポルシェ愛好家たちが熱視線を送る「GT3」に焦点を当てた特集で、GT3は、いわば戦いに特化した水冷911だ。
ホンダ(本田技研工業)と日産自動車は3月15日、自動車の電動化や知能化に向けた戦略的なパートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表した。車載ソフトウエアや電気自動車(EV)の中核部品を始めとする幅広い分野で協業を探るとしている。
イタリアの自動車整備機器国際展示会「アウトプロモテック」を主催するPromotec社は3月5~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」に初出展。アウトプロモテックの概要や出展規模、近年注目を集めている分野などについて、イタリアから来日したアウトプロ…