すっかりおなじみになった「調音施工」。全国のFOCAL PLUG&PLAYストアと調音施工認定店で実施する走行音静粛化プログラムだ。
ゴーリキ(本社:三重県伊勢市)は、新製品『ノータイムラック』を2024年4月から販売している。近年問題となっている2024年問題への対策だ。ノータイムラックは、トラック到着後に迅速な積み込みを可能にするための、荷物置き場(ラック)だ。
SOMPOリスクマネジメントと沖電気工業(OKI)は、交通・物流の社会問題解決をめざし、ETC2.0プローブデータを活用したトラック滞留時間可視化サービスを開始した。
直角を挟んだ2等辺三角形と正方形をシンボリックに組み合わせ、「ちょうどいい!」をキャッチコピーに誕生したのが初代ホンダ『フリード』。登場は2008年のことだった。
モノの定額シェアサービス「Tポケット」がトヨタとピーステックラボで始動。月額3880円で800種以上の商品が利用可能。2025年までに10万人の会員獲得目指す。
ステランティスジャパンは5月10日、ジープ・ブランドのオフローダーモデル『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型を同日より全国のジープ正規ディーラーにて発売すると発表した。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「RX1」「FLEX Z」「STREET ADVANCE Z」「STREET BASIS Z」にホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』(e:HEV)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は10万1200~20万6800円。
ホンダ『シビック』デザインの新作Tシャツが、5月9日より成田空港で販売を開始した。この商品はホンダの公式ライセンスを取得しており、Tシャツの背面にはタイプRモデルを含む歴代のシビックがデザインされている。
サスペンションの専門メーカー・テインからTOYOTA GAZOO Racing(TGR)が開催するレース競技出場車専用となる指定車高調「MONO RACING SPEC R(モノレーシング スペックアール)」の販売が開始された。税込価格は1台分セット24万2000円。
注目すべき秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、愛車のメインユニットがBluetoothに対応していないときに役立つ、新作「Bluetooth FMトランスミッター」をピックアップする。これらの新しさのポイントとは…。