2018年、第1世代モデルのデビューから数えて40周年を迎えた三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』。引き続き、その系譜を辿ってみる。
「平成」が終わろうとしています。二輪車業界やバイクライフにおいてこの30年は変化の時代でした。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のモーターサイクルは何でしょうか。読者投票で「バイクオブザ平成」を決めましょう。
中高年のオヤジたちがカラオケで歌うレパートリーに「酒と泪と男と女」がある。昭和から平成にかけて活躍した大阪出身のシンガーソングライター・河島英五のヒット曲である。
三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』の初代モデルが発売されたのは1978年。今年はそれから40周年にあたる。
東芝は12月26日、リチウムイオン二次電池「SCiB」の開発・製造・販売を行う電池事業の強化を目的に、2019年4月1日付で、電池事業を東芝インフラシステムズから東芝に移管すると発表した。
日本列島の付近では強い冬型の気圧配置が続き、この先大晦日にかけ、この冬一番の寒気が流れ込む見通だという。
ヤマハ発動機は12月27日開催の取締役会において、2019年1月1日付の組織変更を決定した。「IT本部」を新設、「モビリティ技術本部」、「先進技術本部」、「PF車両ユニット」を再編するなど、変更は広範囲に及ぶ。
住友ゴム工業は、12月27日開催の取締役会にて、山本悟常務執行役員が2019年3月26日付で代表取締役社長に昇格する役員人事を内定した。
年の瀬まで日産~ルノーの報道が連日報じられ自動車業界激震中で、忘れちゃいけないのは、トヨタのルマン24時間耐久レースの初制覇とあれでしょう!
日立オートモティブシステムズは12月26日、子会社の日立オートモティブシステムズメジャメントを売却し、電動化や自動運転分野における事業を強化すると発表した。
三菱ケミカルは12月26日、四日市事業所のリチウムイオン二次電池電解液の生産能力を、現在の年間1万1000トンから1万6000トンへ、およそ5割増強すると発表した。
日野自動車は12月26日、自動車業界の大きな変革に対応するため、役員体制の変更を従来の4月から2月1日付けに前倒しすると発表した。
トヨタ自動車が自らの専門性や知見を生かせる職場への異動希望を表明できるフリーエージェント(FA)制度を導入するという。
エヌビディアは2018年9月のGTC(GPU Technology Conference)でAGXという新しいチップセットを発表している。AGXは自動運転カーだけでなく、産業ロボットやAIカメラなどにも搭載可能なプロセッサとして注目されている。
大同特殊鋼は12月26日、子会社のダイドー電子の重希土類完全フリーネオジム磁石が、新型ホンダ『インサイト』の2モーターハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッドi-MMD」に採用された、と発表した。