昭文社は、日本アクセスが大阪、埼玉で開催する食品展示会「春季フードコレクション」において、「旅する物産展~ことりっぷセレクション~」ブースを展開。エリア選定、商品セレクション、展示ブース監修、小冊子作成等を担当する形でコラボしたと発表した。
ニチコン(本社・京都市)は家庭用蓄電システムやEV用急速充電器などを製造する、技術力に定評のある会社だ。その同社が今回前面に押し出してPRしたのが「EVパワー・ステーション」だ。
トヨタ自動車が1月6日に発表した燃料電池車(FCV)に関する特許権の無償提供は、自動車産業の新年の話題をさらった。同日都内で開かれた業界の賀詞交歓会でも、記者団の取材はもっぱらこれに集中した。
神戸製鋼は、同社が製造するチタン材が、昨年12月に発売された燃料電池車、トヨタ『MIRAI』に採用されたことを発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、電気自動車『i3』が、「カーグラフィック アワード 2014」で大賞を受賞したと発表した。
ルノー・ジャポンは1月20日、100台限定の『ルーテシアガナッシュ』を、伊勢丹新宿店が主催する日本最大規模のチョコレートの祭典、“サロン・デュ・ショコラ”にて発表した。
コマツは、建設現場ICTソリューション「スマートコンストラクション」を2月1日より開始する。
アウディジャパンは8年連続で販売台数を更新したと発表。2010年より同社を率いてきた代表取締役社長の大喜多寛氏は、その間を振り返り、非常に好調だったと述べた。
日産自動車は1月20日、日本テレワーク協会主催の「第15回テレワーク推進賞」において、「優秀賞」を受賞したと発表した。
神奈川県川崎市のベンチャー企業、FOMMは「オートモティブワールド2015」に4人乗りの超小型電気自動車『FOMMコンセプトOne』を出展。2016年からタイで生産販売を開始するという。