ホンダは、造園や緑化管理などに適した乗用芝刈機『HF2417』を、4月6日に発売する。
首都高の山手トンネルだけを走る黄色いバイクがあるのをご存じだろうか。形はおよそ白バイと同じで、排気量だけが違う。白バイが大型バイクに対して、“黄バイ”は400ccと中型だ。
年次改良という言葉が、スバルとマツダの間で定着している。曰く、見た目もさることながら、日々進化する改良をまとめて行うもので、パソコンなどでは年次どころか、半期に一度は最低でも行われる。
日産自動車の商品企画などを担当するCPLO(チーフ・プランニング・オフィサー)のフィリップ・クラン氏は3月23日、横浜市の本社で記者会見し、2017年度から22年度までの中期計画に対応した車両の電動化や自動運転技術の展開方針などを明らかにした。
コンチンタルは、今後のすべての自動車向け車載製品にセキュリティキーの導入に使用できる暗号機能を採用すると発表した。
ドイツに本拠を置く大手自動車部品サプライヤー、ZFは3月22日、2017年通期(1~12月)の決算を発表した。
ダイハツは3月22日、高齢者の事故低減に向けた産官学民連携の「地域密着プロジェクト」を全国展開すると発表した。
空飛ぶクルマの開発を進める「CARTIVATOR(カーティベーター)」は3月22日、新たにパナソニックからの支援を受けることが決定したと発表した。
ソフト99グループのアイオンは、手の届かない所までラクに拭ける「プラスセーヌ 内窓ダッシュボード用ハンディモップ」を発売した。
2017年8月月よりトヨタの完全子会社となったダイハツ。グローバルな企業規模はトヨタの10分の1であり、日本国内では軽自動車会社のイメージが強い。しかしながら、東南アジアの一部の地域で展開する事業規模は親会社トヨタを上回っていることは意外と知られていない。
PSAグループは、欧州における生産体制を再編すると発表した。オペル/ボクソールの傘下入りを受けて、さらなる生産効率の引き上げを目指す。
小型EVを開発するFOMMは、ジュネーブモーターショーに初出展。タイでの発売を目前に控えた『1.0』を予告するモデルと、2台のコンセプトモデルをワールドプレミアした。
ソフト99グループのアイオンは、車高の高いクルマに最適な洗車ツール「プラスセーヌ コーティング施工車用スポンジモップ」を発売した。
日産自動車と関連会社のフォーアールエナジー(4R)、福島県浪江町は3月22日、『リーフ』の使用済バッテリーを再利用して製作した「外灯」を設置するプロジェクト「THE REBORN LIGHT」を発表した。
レクサスは、新たなブランド体験型施設「LEXUS MEETS...(レクサスミーツ)」を3月29日、東京ミッドタウン日比谷にオープンする。