イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは10月28日、2015年第3四半期(7-9月)の決算を発表した。
東京ビッグサイトは、第44回東京モーターショー2015の開催を記念して、「東京モーターショー2015パネル展」を10月16日~11月8日、TFTビル東館2階で開催している。
いすゞ自動車は10月28日、「東京モーターショー2015」にて、新型トラック『GIGA(ギガ)』をメインに展示をおこなっている。片山正則代表取締役社長によるプレゼンテーションでは、"運ぶを支える"いすゞの取り組みが語られた。
クルマの電動化には欠かせない研究に賞を与える「第4回サイエンス アワード エレクトロケミストリー」賞の授賞式レポート
VWは東京モーターショー15において、2代目となる小型SUVモデル『ティグアン』とそのPHEVモデル『ティグアン GTE』を日本初公開した。
日産自動車は10月26日、『アルティマ』(日本名:『ティアナ』)の2016年モデルの生産を、米国テネシー州スマーナ工場で開始した。
UDトラックスのブースでは、同社の代表取締役社長である村上吉弘氏が発表を行った。村上社長は同社の歴史を振り返り、UDは日本の高度経済成長を支えてきたと述べた。そのビジョンは、「スマートロジスティクスの実現のために努力を惜しまず、さらに一歩先へ」というものだ。
日野自動車は、代表取締役社長である市橋保彦氏によるプレスブリーフィングが行われた。日野自動車は「夢をはこぶ。夢をとどける。」をビジョンに掲げており、それを実現するには「良い商品」と「トータルサポート」の両輪が重要であるとした。
一部ディーゼル車に、排ガス規制を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社のトップが、この問題に対する最新の取り組み状況を明らかにした。
約1億円の『マクラーレンP1』が存在感を示す曙ブレーキ工業のブース。同社が今回の東京モーターショーで最も見てもらいたいのが、開発したばかりの「10ポットブレーキキャリパー」という高性能ブレーキシステムだ。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが5月中旬、米国ミシガン州デトロイトで初公開した新型『カマロ』。同車の出荷が、米国で開始された。
東京モーターショーのプレスデー2日目となった10月29日は、会場で日本自動車工業会の正副会長5人による内外メディア関係者向けのトークセッション「Mobilityscape Tokyo 2015」が開かれた。
ガラスで世界最大手の旭硝子が、東京モーターショー2015の「Smart Mobility City 2015」にブースを展示し、テクノロジーと融合した様々な新しいガラスの活用を紹介しました。
タカラトミーは、「ニッサンIDSコンセプト」をハイディティールコレクション「トミカプレミアム」シリーズで商品化。東京モーターショー「トミカコーナー」で10月29日より発売する。
タカラトミーが展開するミニカー「トミカ」。定番玩具として長年愛され、なんと今年で45周年を迎えました。東京モーターショー2015にもブースを構え、「スターウォーズ」や「トイ・ストーリー」とのコラボなど最新商品を紹介していました。