成田国際空港が発表した7月の空港運用状況によると、航空機発着回数、航空旅客数などが7月として過去最高となった。
デルタ航空は8月28日、前日のDL831便(ニューヨーク・ラガーディア発デトロイト行き)とDL955便(デトロイト発ラガーディア行き)に栄養士のジョイ・バウアーが搭乗し、乗客にグラノーラスナックを手渡すサプライズを行ったと発表した。
フランクフルト空港は8月26日、無料で使える電源コンセント・USBポート5000口以上を設置したと発表した。
ピーチは8月28日から関空-宮崎線の運航を開始。10月までの運航スケジュールは、関空18時25分発・宮崎19時30分着のMM189便と、宮崎20時発・関空21時05分着のMM190便の夜1往復。運賃は4590円~2万0990円。
兼松は、米国のセスナ・エアクラフト・カンパニーからジェット機である「サイテーション」シリーズの日本国公官庁向けの販売代理店権を獲得した。
オプティムは、世界初となるドローン(無人航空機)対応ビッグデータ解析プラットフォーム「SkySight」を発表した。
カタール航空は8月27日、ドーハ=ナーグプル線の運航を12月1日から1日1便で再開すると発表した。機材はエアバスA320型機(144席)を使用する。
オーストリア航空は8月26日、ウィーン=マラケシュ線を11月14日に開設し、2016年4月2日まで週1便(土)の季節運航を行うと発表した。
全日本空輸(ANA)は、9月から国内線プレミアムクラス「Premium GOZEN」、「Premium SABO」のコラボレーションパートナーを変更する。
ALSOKは、ドローン(無人航空機)や衛星を活用して火山災害サイクルで必要な安全対策をワンストップで提供する、「火山災害対策ソリューション」を、9月1日から提供開始すると発表した。
格安航空会社(LCC)のノルウェー・エアシャトルは8月27日、子会社のアークティック・アビエーション・アセッツと新造のボーイング787-9ドリームライナー2機をリースする契約を結んだと発表した。
フィンエアーは8月25日、ヘルシンキ発着の定期便12路線を2016年夏スケジュールに開設すると発表した。
デルタ航空は8月25日、ソルトレイクシティ=ロンドン線、ニューヨーク=エジンバラ線を2016年5月に開設し、2路線でヴァージン・アトランティック航空とのコードシェアを実施すると発表した。
日本航空(JAL)は、7月の輸送実績を発表した。国際線の旅客輸送人員は前年同月比4.5%増の69万8352人と好調だった。
全日空商事は、ANA公式ECサイト「ANAショッピングA-スタイル」で2015年のボジョレー・ヌーヴォーを8月26日から予約販売を開始した。