BMWのEセグメントプレミアムラージ『523d M Sport』で1500kmほどツーリングする機会があった。前編はシャシーの動的質感について述べた。後編はまずパワートレインから入っていこうと思う。
BMWのプレミアムEセグメントセダン『5シリーズ』で東京~関西を1500kmあまり走る機会があったので、インプレッションをお届けする。
トヨタ自動車の世界戦略モデル『カローラスポーツ』を450kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
ホンダの軽自動車『N-ONE RS』での800km試乗。後編ではツーリング感、パワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。まずはツーリング感から。
ホンダの軽スポーティハッチ『N-ONE RS』で800km弱のツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
ホンダの全長4.7m級ファミリーミニバン『ステップワゴン』で600kmあまりドライブする機会があったので、インプレッションをリポートする。
トヨタ自動車が12月に発売を予定しているBセグメントサブコンパクト『ヴィッツ』改め『ヤリス』。インテリアのテーマは「SPORTECH-COCOON」。「スポーツテクノロジーのまゆ」とでも訳せようか。
フランクフルトモーターショー2019でホンダが発表した新型EV『ホンダe』(Honda e)。主電動機は最高出力136psと152psの2種類で後輪駆動、バッテリー総容量35.5kWh、欧州の計測法にもとづく1充電航続距離220km等々のスペックは既報のとおり。
スバルは安心と楽しさを普遍的な価値とした、個性的で魅力ある商品を通じて、お客様の人生のパートナーであり続けたい、お客様の笑顔を作るブランドでありたいと考えています――中村知美スバル社長はプレスカンファレンスでこう語った。
今回のトヨタブースは異例ずくめ。市販予定車や近未来の商品アンテナ的モデルは1台も置かれず、カーシェアリング、電動化、コネクティビティ、自動運転の4つの技術革新がもたらす未来のモビリティの表現に徹したものに。