リジット風フレームや、ソロサドルシートの採用等、レトロ感溢れるスタイリングが特徴的な『ボンネビル ボバー』。人気を博してきたボバーの2021年モデルは、イメージこそそのままに、細かいブラッシュアップが施されていた。
ドゥカティ=Lツインなどと思っていたらもう古い。それだけではなく、ドゥカティ=トレリスフレームも同様。なにしろ、この『ストリートファイターV4(およびV4S)』は、ネーミングからわかるようにV4エンジンを搭載しているのだ。
◆BMWモトラッドのラインアップを広げた『R nineT』
◆エンジンも足回りもスムーズさが増した最新モデル
◆ツーリングライダーに嬉しいクルーズコントロールも
スポーツバイク一辺倒であったドゥカティも、現在では様々なジャンル、キャラクターのマシンをラインナップに加えている。
◆BMWらしいオリジナリティが感じられるR18
◆どこまでも走り続けられそうなパッケージング
◆唯一無二の独創性
ビギナーだけでなく、ベテランに対しても手放しにオススメできる大型バイクとは何だろう?そう考えた時に候補に挙がるマシンはいくつかあるものの、様々な要素を考えるとそれは一握りに絞られる。
◆ムルティへの意気込みが感じられる先進装備
◆V4エンジンで、全く新しいマシンに生まれ変わった
◆4bikes in 1コンセプトの世界観にも広がり
◆全米フラットトラックレースの栄光を過去のものとしない新生インディアンの快進撃
◆FTR1200でフラットトラックを楽しむチーターカスタムサイクルズの大沢俊之さん
◆土の上で走らせても素性の良さを感じるインディアン FTR1200
◆ビーストというニックネームの割に乗り易い「1290スーパーデュークR」
◆対する「1290スーパーデュークGT」がまさに羊の皮を被ったビースト
◆実の兄弟から従兄弟くらいの距離感になった「R」と「GT」
排気量の大きいシングルエンジンというと、皆さんはどんなイメージを持たれるだろうか?