三輪EV『coffret』、ヤマダデンキ横浜本店で販売開始…試乗も可能
ビークルファンは11月13日、三輪EV『coffret』の販売をヤマダデンキ横浜本店で開始したと発表した。店頭での車両展示と試乗も行う。
ビークルファンは11月13日、三輪EV『coffret』の販売をヤマダデンキ横浜本店で開始したと発表した。店頭での車両展示と試乗も行う。
11月7~13日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、日産自動車のノートオーラなど5車種計783台のリコールに関する記事でした。
三菱自動車工業は11月14日、ミッドサイズSUV『デスティネーター』が、アセアン地域の新車を対象に安全性能を総合評価する「ASEAN NCAP」において最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
日産自動車は11月6日、日産ノートオーラなど5車種計783台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
トヨタが5月に世界初公開した新型『RAV4』が、「ジャパンモビリティショー2025」で一般公開。右ハンドル仕様の「CORE」、「ADVENTURE」、「GRスポーツ」の3タイプがトヨタブースに並べられ、注目を集めた。
便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、サイドミラーの視界を広げられるサポートミラーの注目株を紹介する。ここに来て車種専用モデルの新作も加わっている。
マツダは3代目『CX-5』のプロトタイプをジャパンモビリティショー2025に出展した。2026年には日本にも導入が予定されているが、その開発の狙いや特徴はどういうものか。開発責任者に話を聞いた。
2026年春に日本初上陸する韓国の自動車メーカー「キア」が、商用バン『PV5』を「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開。車いす仕様やキャンピングカー仕様も展示し、魅力をアピールした。
スズキの軽トラック『キャリイ』および『スーパーキャリイ』が大胆に進化する! 内外装デザインを一新した一部仕様変更モデルの先行情報を公開すると、SNSでは「めっちゃスタイリッシュ」「軽トラもドンドンスマートになってくな」など注目を集めている。
2025年から111年前にあたる1914年の12月1日、アルフィエーリ・マセラティは兄弟とボローニャで小さな自動車工房を立ち上げた。
スペイン・イッセ社製の布製タイヤチェーン「イッセ・スノーソックス」を展開するESTトレーディングが、環境負荷を抑えながら高い走行性能を実現する新モデル「イッセ・スノーソックス リサイクル」の発売を開始した。
スバル『BRZ』の特別仕様車「STI Sport TYPE RA」が発表。スーパー耐久シリーズをはじめとするモータースポーツで培った技術や知見を活かし、STIが走る楽しさを追求したモデルだ。
チューニングパーツメーカー・HKSが、12月11日から14日まで香港で初開催される「東京オートサロン香港2025」の出展内容を発表した。車両販売事業「THE HKS」の象徴的モデルとなるコンセプトカー『THE HKS SスカイラインGT-R BNR34 Dimension Z』を展示する。
NISMOが11月6日、「L型6気筒エンジン用DOHCシリンダーヘッド変換パーツキット 2026年モデル」を発売すると発表した。これに対しSNS上では、「NAで300psって」「300機も出すのか」など驚きの声が上がっている。
トヨタ自動車は11月10日、ピックアップトラック『ハイラックス』新型をタイ・バンコクで世界初公開した。これに対しSNS上では「新型なまらカッコいいな」など高評価の声が多数上がっている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズに「TL406RW」が新登場。価格はオープン。販売開始は11月13日より。
トリアディックから、ユニークな機構で取り付けが簡単なSUV専用タイヤチェーン「Reflex Cross」が新発売。全11サイズで展開され、価格は6万500円(税込)。11月15日より販売が開始され、購入は楽天市場やYahoo!ショッピングより。
LSDとはリミテッド・スリップ・デファレンシャルのことだ。スポーツ走行には必須のパーツとされているが、装着すると曲がりにくくなる、異音がするようになるとも言われる。このLSDにはどんな効果があるのか。
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で、ロータリーエンジンを搭載したPHEVスポーツクーペ『VISION X-COUPE(ビジョン・クロスクーペ)』コンセプトを世界初公開した。
ポルシェは、コロンビアのアマゾン熱帯雨林から着想を得た特別仕様の『911 GT3ツーリング』を発表した。
11月6~12日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週はジャパンモビリティショー2025にてダイハツが展示した『ミゼットX』に関する記事に注目が集まりました。
フォーミュラEと国際自動車連盟(FIA)は11月5日、次世代フォーミュラEマシン「GEN4」を発表した。これに対し、SNS上では「サイバーフォーミュラみたい」「バケモノすぎる」などのコメントと共に注目が集まっている。
メルセデスベンツは11月12日、コンパクトSUV『GLB』次期型のプロトタイプの写真を公開した。外装は雪に覆われて確認できないが、内装は完全公開されている。
エヴァシブ・モータースポーツは、SEMA 2025において、2006年式三菱『ランサーエボリューション』のカスタマイズモデル、「エボ9 RS」の最新モデルを初公開した。
フォルクスワーゲンは、GTI誕生50周年を記念した特別モデル『ゴルフGTI EDITION 50』の受注を欧州で開始したと発表した。ドイツ本国での価格は5万4540ユーロ(約980万円)からだ。
筆者(小川勤)は、こんなドゥカティの登場を持っていたのかもしれない、と思った。僕は、昔からスーパースポーツやサーキット走行が大好きだった。しかし、最近のトップエンドのスーパースポーツはスペック的にはもちろん、50歳を超え体力的にも手に負えなくなりつつあることを実感していた。
トヨタ自動車は11月15日~16日に開催される「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2025 Empowered by BRIDGESTONE 第7戦 S耐FINAL大感謝祭」において、米国で生産された車両3車種を展示すると発表した。
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、「EICMA 2025」において、新型スポーツツアラー『CB1000GT』を世界初公開した。日本での販売も計画しており、SNSでは「4気筒1000ccツアラーは神なんよ」など高評価の声が集まっている。
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」に3代目『CX-5』を出展した。マツダの重要な柱の1台であるこのクルマのデザインについて、チーフデザイナーに話を聞いた。
11月19日から21日までの3日間、パシフィコ横浜で「オートモーティブ ソフトウエア エキスポ 2025」が開催される。SDVやCASEといった次世代モビリティの核となる自動車ソフトウエアに特化したイベントで、今回が3回目の開催となる。