総合ニュースアクセスランキング

総合デイリーランキング1〜10位

  1. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から 画像
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    トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から

    自動車 ニューモデル

    トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』新型をオーストラリアで発売した。運転性能の向上、インテリア技術と快適性の大幅な強化、トヨタデザインオーストラリアが主導した外装デザインが特徴だ。

  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付 画像
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    デンソー・人事情報 2026年1月1日付

    プレミアム

    デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:林 新之助)は、2026年1月1日付の役員・執行幹部・部門長の異動・担当変更について下記の通り発表しました。

  3. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は… 画像
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    新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…

    自動車 ニューモデル

    ホンダは2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報をホームページで先行公開し、予約受付を開始した。待望のハイブリッド車の登場に、SNSでは「おかえり、CR-V!」「これでいいんだよこれで」「かなり欲しい」などと反響が寄せられている。

  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売 画像
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    分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売

    自動車 ビジネス

    カー用品ブランドMAXWINから、金属製スノーチェーン「K-TIR08」が新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。6本タイプと8本タイプで販売され、それぞれ実売価格は税込み5500円・7000円前後。

  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ 画像
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    メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ

    自動車 ニューモデル

    メルセデスベンツは、新型電動ミニバン『VLE』を、2026年3月10日にドイツ・シュトゥットガルトで世界初公開すると発表した。ティザー写真を配信している。

  6. ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載 画像
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    ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載

    自動車 ニューモデル

    ポルシェは、新型『カイエン』のEV「カイエン・エレクトリック」に、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載したと発表した。

  7. 「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声 画像
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    「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声

    自動車 ニューモデル

    ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』が2026年5月に初代誕生から30周年を迎えることを記念し、12月19日に特別仕様車を発売した。SNSでは、「初代を模したエンブレムエモい」「ズルすぎですよ本田技研…」など、注目が集まっている。

  8. 15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活! 画像
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    15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活!

    自動車 ニューモデル

    先日、新型ボディに偽のビニールステッカーを貼ったアウディ「RS6 セダン pプロトタイプが目撃されたが、提携するデジタルアーティスト、Nikita氏が、量産型をCGで製作した。

  9. 【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「スズキのバイク」に関する全4問! 画像
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    【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「スズキのバイク」に関する全4問!

    モーターサイクル

    自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズを出題!

  10. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載 画像
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    トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載

    自動車 ビジネス

    ジェイテクトは12月22日、協調操舵技術「Pairdriver」が、トヨタの新型『RAV4』の操舵制御機能として初搭載されたと発表した。

総合デイリーランキング11〜20位

  1. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」 画像
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    「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」

    自動車 ニューモデル

    スズキは、軽乗用車『ワゴンR』を一部仕様変更して、12月15日より発売した。外観デザインを「カスタムZ」をベースとしたデザインに集約したことに関して、SNSでは「スズキ思い切ったな」「5速MTは残すのに漢を感じる」など、注目を集めている。

  2. 「着物グリルすこ」日産『セレナ』の新デザインがSNSで話題沸騰「ミニバン業界が熱い」 画像
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    「着物グリルすこ」日産『セレナ』の新デザインがSNSで話題沸騰「ミニバン業界が熱い」

    自動車 ニューモデル

    日産自動車は12月18日、ミニバン『セレナ』をマイナーチェンジし、2026年2月中旬より発売すると発表した。価格は278万5200円からとなる。SNSでは、「着物グリルすこ」「ミニバン業界が熱い」など話題になっている。

  3. 日産『アリア』に改良新型、フロント刷新しGoogleやV2L機能を新採用…667万5900円から 画像
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    日産『アリア』に改良新型、フロント刷新しGoogleやV2L機能を新採用…667万5900円から

    自動車 ニューモデル

    日産自動車は12月22日、電動SUV『アリア』の改良新型を発表した。2026年2月20日に発売し、価格は667万5900円からとなる。

  4. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー 画像
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    ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー

    モーターサイクル

    ホンダが11月のEICMA:ミラノモーターサイクルショーで発表した、ホンダ初の電動モーターサイクル『WN7』が白バイとして日本に上陸する。2026年1月の箱根駅伝で、先行車両(いわゆる先導車)を務める予定だ。

  5. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ 画像
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    日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ

    自動車 ニューモデル

    日産自動車は12月18日、インド市場向けに開発した新型7人乗りBセグメントミニバン『グラバイト』(GRAVITE)のティザー写真を公開した。2026年初頭に現地で発売する予定だ。

  6. ベントレーのコンパクト電気SUV、ついにカイエン風インテリアが判明! 画像
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    ベントレーのコンパクト電気SUV、ついにカイエン風インテリアが判明!

    自動車 ニューモデル

    ベントレーが開発を進める新型コンパクト電気SUVの最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットを激写した。

  7. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎる 画像
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    21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR

    自動車 ビジネス

    1/64スケールクラスのサイズで、世界のハイパーカーや、マニアックなヴィンテージカーなど、多彩なニューアイテムを続々リリースするアメリカ生まれのミニカーブランド『Hot Wheels』。今回は、次期型発表で盛り上がる日本のスーパーカーをはじめ、新旧のアイコニックなクルマが揃った。しかもニューキャストが6台も登場するという当たり月だ。早速注目のラインナップを紹介していく。

  8. 三菱『デリカD:5』19年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」 画像
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    三菱『デリカD:5』19年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」

    自動車 ニューモデル

    三菱自動車は12月18日、10月末に開催された「ジャパンモビリティショー2025」で初公開した新型『デリカD:5』を2026年1月9日に発売すると発表した。

  9. 【ヤマハ WR125R 試乗】“セロー・ロス”の受け皿になる!? 戦闘力、包容力の高さにロングセラーの予感…青木タカオ 画像
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    【ヤマハ WR125R 試乗】“セロー・ロス”の受け皿になる!? 戦闘力、包容力の高さにロングセラーの予感…青木タカオ

    モーターサイクル

    ヤマハが1月30日に発売するニューモデル『WR125R』(53万9000円)。モトスポーツランドしどき(福島県いわき市)で行われたメディア試乗会において、その完成度の高さをはっきりと確認することができたぞ!!

  10. トヨタ、箱根駅伝に“特製”のセンチュリーFCVなど電動車40台提供[新聞ウォッチ] 画像
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    トヨタ、箱根駅伝に“特製”のセンチュリーFCVなど電動車40台提供[新聞ウォッチ]

    自動車 ニューモデル

    トヨタ自動車は2026年1月2、3日に開催される「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」に、センチュリーの燃料電池車(FCV)を提供するという。

総合デイリーランキング21〜30位

  1. 21

    驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売

    自動車 ビジネス

    カー用品メーカー・カーメイトから、ホンダの軽自動車Nシリーズ専用のリアビューミラーカバー「ホンダ専用リアビューミラー&カバー3000SRクローム」が新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み4950円。

  2. 22

    あっと驚く小さなクルマたちが集結…オールジャパン・ミニカーミーティング2025

    モータースポーツ/エンタメ

    埼玉県上尾市の大型商業施設アリオ上尾で12月7日、「オールジャパン・ミニカーミーティング2025」が開催され、80台を超える原付きミニカーや自作車が集結。笑顔があふれる1日となった。

  3. 23

    『ラングラー』に「ホワイトキャップ」、クラシックジープの白いルーフが再来…米2026年型

    自動車 ニューモデル

    ジープブランドは、SUV『ラングラー』の2026年モデルに、米国で「ホワイトキャップ」を設定すると発表した。85周年を記念する「トゥエルブ・フォー・トゥエルブ」の第2弾モデルになる。

  4. 24

    人気のカワサキ『Z900RS』にスペシャル仕様の「SE」登場! 価格は183万7000円

    モーターサイクル

    カワサキモータースジャパンは2026年2月14日に、人気のネオクラシックスポーツ『Z900RS』のスペシャルエディション『Z900RS SE』を発売すると発表した。価格は183万7000円(税込)。

  5. 25

    戦前車から平成車まで300台が集結…アリオ上尾クリスマスファイナルクラシックカーミーティング

    モータースポーツ/エンタメ

    埼玉県上尾市の大規模複合商業施設アリオ上尾で12月7日、「クリスマスファイナルクラシックカーミーティング」が行われ、約300台のヒストリックカーや平成生まれのクルマが集まった。日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。

  6. 26

    ゲームエンジンが自動車開発の共通言語になる!『Unreal Engine』の採用が急拡大する理由【前編】PR

    自動車 ビジネス

    Epic Gamesがソースコードにアクセス可能なリアルタイム3D制作ツールとしてリリースしている『Unreal Engine(アンリアル・エンジン、以下UE)』が、自動車OEMがコンフィギュレーターや開発ツールに採用する例が相次いでいる。

  7. 27

    15年の時を経て、アウディ『RS6セダン』が復活! BMW M5を超えるスペックを予想

    自動車 ニューモデル

    アウディは現在、ハイパフォーマンスワゴン、『RS6 アバント』次期型を開発中だが、そのセダンバージョンをスクープ班のカメラが初めて捉えた。

  8. 28

    『頭文字D』『MFゴースト』『昴と彗星』が東京オートサロン2026に集結、AE86・BRZ・86を展示

    自動車 ビジネス

    漫画家しげの秀一氏の代表作『頭文字D』『MFゴースト』『昴と彗星』の3作品が、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に史上初めて同時出展することが明らかになった。

  9. 29

    日野と三菱ふそう、経営統合へ動き…12月掲載の人事情報まとめ

    自動車 ビジネス

    12月に公開された人事情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。注目は日野自動車と三菱ふそうが経営統合して誕生するARCHION(アーチオン)グループの経営体制。トヨタ自動車の2026年1月1日付の役員・幹部職人事も目をひきました。

  10. 30

    プジョー『2008』のタイヤ空気圧がおかしいんだが…12月掲載のリコール記事ランキング

    自動車 ビジネス

    12月に公開されたリコール・不具合情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はプジョーのコンパクトSUV、『2008』のリコール。タイヤ空気圧が減少しても適切に警告灯が点灯しない恐れがあります。ついでドゥカティの17車種など、モーターサイクルが3件ランクインしました。