
ショッピングセンターに320台の名車・旧車が大集結…第5回昭和平成オールドカー展示会
埼玉県上尾市にある大型商業施設「アリオ上尾」で4月20日、「昭和平成オールドカー展示会」が開かれ、約320台の名車・旧車が集結した。
埼玉県上尾市にある大型商業施設「アリオ上尾」で4月20日、「昭和平成オールドカー展示会」が開かれ、約320台の名車・旧車が集結した。
東京発のeバイクブランド「WO(ダブルオー)」が、中目黒の旗艦店オープン1周年を記念して、特定小型原動機付自転車の限定モデル『wonkey Special(ウォンキー・スペシャル)』を発売した。このニュースにSNSではさまざまなコメントが寄せられている。
VW『ゴルフ』が日本に導入されたのは1975年のこと。つまり、節目の50年を迎えたわけだ。そして「GTI」の名を持つ高性能版が日本デビューしたのは1977年のことだった。
メルセデスベンツは、上海モーターショー2025において、2026年から導入する新世代の高級車に『VLE』と『VLS』という新しい名称を採用すると発表した。
アントレックスは、3人乗り電動トゥクトゥク「FAVICLE(ファビクル)」の予約を開始した。FAVICLEは、「移動そのものが楽しくなる体験をつくりたい」という思いから生まれた新しいモビリティ。価格は64万9000円からだ。
メルセデスベンツが2026年から、ステアバイワイヤ技術を採用した量産車の販売を開始すると発表した。同社はドイツの自動車メーカーとして初めてこの革新的な技術を実用化する。
自動車・バイク用品ブランドのJESIMAIK(ジェスマイク)から、ナトリウム電池を搭載したジャンプスターター「GK03」が新発売。4月21日より同社オンラインショップほか、アマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップで販売が開始された。
サーキット走行をするクルマではよく装着されているオイルキャッチタンク。レーシングカーでは必須の装備。ナンバー付きレース車両でもレギュレーションで装着が義務付けられていることもある。では、オイルキャッチタンクにはどんな効果があるのだろうか。
日産自動車は新型『エルグランド』ほか、2026年度にかけて新型車4車種を発表する計画だ。4月1日付で新経営体制に移行した日産は4月22日、日産グローバル本社ギャラリー(横浜市)において「NISSAN START AGAIN 2025」を開催、新たなブランドコミュニケーションについて発表した。
メルセデスベンツは、上海モーターショー2025のプレビューイベントにおいて、次期『Vクラス』を示唆したコンセプトカー『Vision V』を初公開した。
日産自動車は4月23日、上海モーターショー2025において、新型EVセダン『N7』の詳細スペックを発表した。東風日産乗用車公司が開発したこのモデルは、従来の開発期間を大幅に短縮して生み出された。
ポルシェジャパンは、1970年代から1980年代初頭の『911』のエッセンスを現代に蘇らせた限定モデル「911スピリッツ70」の予約受付を開始した。全世界で1500台限定の生産で、価格は3341万円となっている。
BYDは、日本市場での事業拡大に向けた新たな取り組みを発表した。同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。
軽バン・軽トラックのカスタムを手掛けるフォレストオートファクトリーが販売中のスズキ・エブリイ向け「FAFリフトアップスプリング」が、販売累計2万5000台を突破した。
日野自動車は4月24日に通期決算説明会を開催、その中で小木曽聡代表取締役社長CEOは、三菱ふそうトラック・バスとの経営統合について「1日でも早く」との希望を述べた。最終契約締結に向けて話し合いを進行していく。
ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスが開発中のハイパーカー「GMR-001」が、重要な開発の節目を迎えた。同車に搭載予定のV8ツインターボエンジンが、ドイツ・フランクフルトにあるヒョンデモータースポーツの本社で初めての始動に成功したのである。
メルセデスベンツは、上海モーターショー2025において、新型『CLA』の中国市場向けロングホイールベース版『CLA L』を初公開した。
GMジャパンは3月8日より、キャデラック初の電気自動車(BEV)である『リリック(LYRIQ)』を発売した。右ハンドル仕様のみの展開となるのもトピックだ。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・カローラスクロス/カローラクロスハイブリッドの適合を追加。価格は8万2500円(税込み・1台分)。
福島日産自動車は、中古車需要の高まりに応じて、カーセブンとの連携を強化し、「カーセブン郡山香久池店」をオープンした。
ホンダは4月3日、ミニバン『STEP WGN(ステップ ワゴン)』に2つの新グレードを追加すると発表、先行予約の受付を開始、5月の発売を予定している。
アウディは、上海モーターショー2025において、中国市場専用のEVセダン『A6L e-tron』を初公開した。このモデルは、同社の電動化戦略における重要な一歩となる。
認証不正問題の影響で延期していた独ダイムラートラック傘下の三菱ふそうトラック・バスとの経営統合に向けた調整が大詰めを迎えている中で、トヨタ自動車傘下の日野自動車が2025年3月期の連結決算を発表した。
タナベが販売中のエントリーモデル車高調「サステックプロCR」にダイハツ・タント(LA660S 2022年10月~ 4WD)の適合が追加された。税込み価格は10万8800円。
レクサスは4月23日、上海モーターショー2025で8代目となる新型『ES』を世界初公開した。日本での発売は2026年春頃を予定している。
BMWは、23日に開幕した「上海モーターショー2025」で『M4エディション ニュルブルクリンク』をワールドプレミアした。
ルノーは、高性能EV『5 ターボ3E』の予約受付を欧州で開始した。この車両は1980年代に人気を博したルノー『5ターボ』と『ターボ2』の現代版で、電動化された「ミニスーパーカー」となる。
スズキのオランダ部門は、コンパクトカー『スイフト』のワンオフモデル「AllGrip FX」を発表した。AllGrip FXは、日常の使用だけでなく軽いオフロード走行も楽しめる多目的モデルとして開発された。
ユピテルからレーザー&レーダー探知機スーパーキャット2025年モデル「YK-3100」「YK-2100」の2モデルが新発売。価格はオープン、販売開始は4月下旬より。
東京発のeバイクブランド「WO(ダブルオー)」は、中目黒の旗艦店オープン1周年を記念して、特定小型原動機付自転車『wonkey(ウォンキー/WO-001)』のスペシャルモデル『wonkey Special』を限定発売した。