
トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
トヨタ自動車は5月21日、6代目となる新型『RAV4』を世界初公開した。日本への導入は2025年度内が予定されており、価格帯は390万~630万円と予想される。
トヨタ自動車は5月21日、6代目となる新型『RAV4』を世界初公開した。日本への導入は2025年度内が予定されており、価格帯は390万~630万円と予想される。
本田技研工業は6月20日、7車種の燃料装置(低圧燃料ポンプ)ついて低圧燃料ポンプの改善措置において、改善措置部品の梱包作業が不適切なため、燃料満タン時に燃料が漏れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
スズキは、世界累計販売台数300万台を超える小型SUV『ジムニー』の55周年を記念し、フランス市場で55台限定の特別仕様車「ジムニー55周年記念モデル」を6月末に発売する。
ハンコックタイヤは、ドイツのHWAが開発した「HWA EVO」の限定生産100台全車にプレミアムタイヤを供給すると発表した。
メルセデスベンツは、ドイツのオフロード車見本市「アベンチャー・アルラッド」に、『ウニモグ』のキャンピングカーを出展した。
スバルのBEVソルテラに乗って2年が経過し走行距離は29,231kmとなった。24か月で割れば月に1217km乗っていることになる。もう少し乗っているような気がするが、月平均にすると意外と普通の車と遜色ない使い方だったことに気がついた。
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の新型をグローバル向けに発表。詳細性能に続き、エクステリア・インテリアのデザイン等が明らかとなった。SNSでは「普通に欲しくて草」「今度はセダンっぽい?」、「テールが変わるの最高に"日産"で好き」と話題となっている。
スズキは、世界累計販売台数300万台を超える小型SUV『ジムニー』の55周年を記念し、フランス市場で55台限定の特別仕様車「ジムニー55周年記念モデル」を6月末に発売する。
日産自動車は、大型SUV『パトロール』新型の高性能モデル、『パトロールNISMO』を中東で発表した。
ダイハツは『ムーヴ』をフルモデルチェンジした。そのインテリアは質感を高めるとともに、必要なものをわかりやすく配置することを踏まえながらデザインされたという。そこでデザイナーに具体的に話を聞いた。
スズキは、軽乗用車『アルト』のデザインを刷新、一部仕様変更して7月22日より発売すると発表した。価格は114万2900円から。SNSでは早速多くの注目を集めており「アルトのマイナーチェンジとてもいい」といったコメントが見られる。
スズキのクルマと言うと、やはりどうしても軽自動車が日本の市場をけん引していることは紛れもない事実なのだが、乗用車の隠れた人気モデルがある。
スズキとブライダルやレストラン事業を展開する鳥善(本社:は、4種類のレトルトカレーを共同開発し、発売した。
ジープは、小型SUV『コンパス』新型の「ファーストエディション」の受注を、2025年第3四半期(7~9月)に英国で開始すると発表した。現地価格は3万5700ポンド(約707万円)からとなる。
LSDとはどんな効果があり、どんな人にマッチするチューニングパーツなのか。LSDを入れるとバキバキ音がするとか曲がりにくくなるというのは本当なのか。駆動系チューニングのLSDを解説する。
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORT(ディースポーツ)から、ダイハツ・コペン用「X-SPECスプリング」が新発売。税込み価格は3万6300円。
トヨタ自動車は5月21日、6代目となる新型『RAV4』を世界初公開した。新型では、プラグインハイブリッド車(PHEV)とハイブリッド車(HEV)をラインアップする。
ステランティスジャパンは24日、アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』を発売した。価格はハイブリッドモデル「ジュニア イブリダ」が420万円から、電気自動車モデル「ジュニア エレットリカ プレミアム」が556万円となる。
レクサスは19日、V8エンジンを搭載するスポーツセダン『IS500』に、特別仕様車「クライマックスエディション」を設定し、発売した。限定500台で価格は950万円。SNSでは「実質IS Fでは?」「500台限定すぐ無くなりそう」など盛り上がっている。
BMWは、ミドルクラスセダン『5シリーズ』の限定車、「540i xDriveレガシィエディション」をカナダで販売すると発表した。
ベントレーが米国で手がける住宅プロジェクト「ベントレー・レジデンシズ・マイアミ」が、ペントハウスの最上階(61階)を公開した。サニーアイルズビーチの不動産市場で最高価格帯となる3750万ドル(約55億円)で販売される。
KCJ GROUPは、10月31日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025(JMS 2025)」に、こども達がモビリティに関わる職業を体験できる「Out of KidZania in JMS 2025」を実施する。
中国の第一汽車(FAW)の「奔騰(ホントウ)」ブランドは、マイクロEV『小馬』の累計販売台数10万台を突破したと発表した。
トヨタ自動車は『ランドクルーザー300』のハイブリッドモデルを中東で発表した。SNSでは「ランクルもハイブリッドの時代か…」「ついに唯一の弱点である燃費の悪さをカバーした」など話題になっている。
トーヨータイヤのSUV専用タイヤ「OPEN COUNTRY R/T」が、LINEヤフーが運営する自動車専門SNS「みんカラ」の「PARTS OF THE YEAR 2025上半期大賞」タイヤ(SUV/4X4)部門において、11回連続で最上位評価を受賞した。
フォルクスワーゲンは、2026年に50周年を迎える『ゴルフGTI』の特別記念モデル「ゴルフGTI EDITION 50」を欧州で発表した。歴代最強のGTI登場に、SNSでは「これはカッコいい」「気合い入ってんな笑」など注目が集まっている。
カワサキモータースは、オフロード専用バイク「KLX」シリーズの2026年モデルを続々発表。『KLX230R』の2026年モデルは、2025年9月25日に発売となる。発表後にSNSでは「夢が膨らむバイクだよね~」など期待のコメントが集まっている。
フォルクスワーゲンの南米向け小型SUV『テラ』新型が、ラテンNCAPの安全性テストで最高評価となる5つ星を獲得した。
ヤマハ発動機のコンセプトモデル「MOTOROiD2(モトロイドツー)」が、世界的に権威あるドイツのデザイン賞「Red Dot Award:デザインコンセプト2025」を受賞した。
4月23日から5月2日まで中国で開催された「上海モーターショー2025」(オート上海2025)にてブース出展した3M。注目すべき製品や今後の展望について、キーマンに話を聞いた。