
「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
日産自動車の米国部門は9月10日、2026年モデルの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に、4代目の『300ZX』(Z32)を彷彿とさせる新グレード「ヘリテージエディション」を設定すると発表した。
日産自動車の米国部門は9月10日、2026年モデルの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に、4代目の『300ZX』(Z32)を彷彿とさせる新グレード「ヘリテージエディション」を設定すると発表した。
メルセデスベンツは9月9日、全固体電池を搭載した『EQS』のテスト車両でドイツのシュトゥットガルトからスウェーデンのマルメまで1205kmを無充電で走行することに成功したと発表した。
車内では、さまざまなオーディオ&ビジュアル・コンテンツが楽しまれている。当連載では、その最新事情を解説している。まずは音楽を聴く際の再生法について説明し、前回からは映像系コンテンツの楽しみ方を解説し始めた。今回はそこのところを、より詳しく分析していく。
M-TEC(無限)は9月4日、新型ホンダ『プレリュード』に対応する各種カスタムパーツを発表した。全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で順次発売する。
アイシンが8月末、都内で報道関係者向けにパワートレイン技術説明会を行った。
フィアットは9月3日、欧州向けの『グランデパンダ』に、ガソリンエンジン+6速MTを設定すると発表した。SNS上では「かわいいねって思ってたら、ガソリンに6MT出してきてびっくらこいた」「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」など、話題になっている。
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025でのワールドプレミアに先駆けて、SUV『GLC』新型のインテリアを先行公開した。
SHOEIのフルフェイスヘルメット『X-Fifteen』にカーボンシェルを採用した「Carbon」が追加される。これに対し、SNS上では様々な声が上がっている。
三菱自動車は現在、新型『パジェロ』を開発中と噂されるが、さらにもう一台の人気SUV『パジェロスポーツ』次期型も同時に開発中だという。日本市場でも発売されるかどうか、SNSでは「これは期待して待ってもいいよね?」など注目が集まる。
コラントが日本総代理店を務める、アメリカ発のLEDライティングブランド「AlphaRex(アルファレックス)」より、トヨタ『スープラ』専用LUXX LEDテールランプ「Laser Style」の販売予約が公式サイトで開始された。価格は17万8200円(税込)。
メルセデスベンツは、9月8日に開幕する「IAAモビリティ2025」でのワールドプレミアに先駆けて、SUV『GLC』新型のインテリアを先行公開した。これに対し、SNS上では「いかついフェイスがなかなか良いなぁ」「インパネスクリーン…デカすぎる」など話題になっている。
トヨタ車体は、ダカールラリー市販車部門12連覇を記念した特別仕様車『ランドクルーザー300 RALLY RAID』を12台限定で抽選発売すると発表した。
日産自動車の米国部門は9月10日、2026年モデルの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に1990年代の名車『300ZX』を彷彿とさせる新グレード「ヘリテージエディション」を設定すると発表した。
日産自動車の英国部門は9月4日、ホテルチェーン大手トラベロッジが、日産の商用車『タウンスター』と『プリマスター』合計200台超を導入すると発表した。
◆世界最も過酷といわれる「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」で技術研鑽に挑む『TOYO TIRES』(トーヨータイヤ)
◆暑さによるレースアクシデントで想定外の波乱、その中で「PROXES Slicks」が光を見せる
◆NLS Lightで3位表彰台を獲得!ニュルブルクリンクで“青を刻む”戦いに注目だ
フェラーリは9月10日、新型オープンスーパーカー『849テスタロッサスパイダー』を発表した。
ホンダは9月12日、新型軽EV『N-ONE e:』を発売した。これに対し、SNS上では「航続距離300kmってすごない?」「サクラを食いに来てるじゃん」など様々な声が上がっている。
『GRヤリス』は2020年に登場した1.6リットルターボ+4WDのスポーツカー。トヨタの4WDスポーツというと『セリカGT-FOUR』(ST205)が1993~1999年に発売されていたのが最後。実に20年以上ぶりに登場した4WDスポーツだったのだ。
フェラーリは9月9日、新型プラグインハイブリッド・ベルリネッタ『849テスタロッサ』を公開した。ミッドリアにV8ツインターボと3基の電動モーターを組み合わせ、総出力は1050cvに到達。『SF90ストラダーレ』の性能を上回る、新たな頂点に位置づけられるクーペだ。
ドイツの電動ドライブシステム開発企業のディープドライブ(DeepDrive)は、9月8日に開幕するIAAモビリティ2025において、新型インホイールモーターを初公開すると発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は9月12日、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』にモータースポーツで得た知見を織り込んだ「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。
ヤマハ発動機販売は9月9日、フロント2輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』および『トリシティ125 ABS』のスタイリングを刷新し、コミューターとしての機能・利便性を充実させて9月25日に発売すると発表した。
ダイハツは『ムーヴ』をフルモデルチェンジした。そのインテリアは質感を高めるとともに、必要なものをわかりやすく配置することを踏まえながらデザインされたという。そこでデザイナーに具体的に話を聞いた。
ヤマハ発動機は12日、新たに「V4エンジン」を搭載した「YZR-M1」をミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで披露した。プロトタイプマシンが9月14日に開催されるMotoGP第16戦サンマリノGPに投入される。
ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)を発表した。完全に新設計された第6世代のハッチバックは、ブランドの現代的なデザインアプローチを反映した独特なスタイルを採用した。新型クリオの登場にSNSでは、「」
マツダの米国部門は9月5日、最上位SUV『CX-90』の2026年モデルを発表した。最大8人乗りのファミリー向けSUVで、マツダらしい走行性能を備えている。
ホンダ『プレリュード』というと、2代目が人気を博していた当時、筆者の身近なところでこのクルマのことを「プレリュ」と呼ぶ女子の友人がいた……などという昔話はさておき、FFスペシャルティカーの元祖といわれた同車も、初代から数えれば今年で実に47年となる。
商船三井さんふらわあは、オリジナルグッズ「さんふらわあスケールモデルキット“さんふらわあくれない・むらさき”」を発売した。9月9日出港便から関西~九州航路の船内ショップで販売されている。価格は税込2980円。
ホンダアクセスが新型『プレリュード』用の純正アクセサリーとして設定している「テールゲートスポイラー」が、タミヤから発売予定の1/24スケールモデル「1/24 Honda プレリュード(BF1)」で再現される。
ご存知だとは思うが、ステランティスという巨大の傘の中には、今や14ものブランドがひしめき合っている。イタリアの雄、フィアットもその一つ。