総合ニュースアクセスランキング

総合デイリーランキング1〜10位

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025

    プレミアム

    これまでのカローラのイメージを大きく変える低重心感を強調したデザインだが、これは何を意味するのか。デザイナーの言葉から、次世代のカローラ像に迫る。

  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較! 画像
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    スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!

    モーターサイクル

    上質さとスポーツ性を併せ持つヤマハ『NMAX155』、そしてギア感と遊び心を備えるホンダ『ADV160』に試乗。どちらのモデルもなにかと便利に使える最新の軽2輪スクーターだが、それぞれどんな個性を持っているのか。

  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025

    自動車 ニューモデル

    日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売されるや、大人気となっている新型EVセダン『N7』が「ジャパンモビリティショー2025」にお目見えした。発売から約1か月で1.7万台を超える受注だったというN7、日本のファンからも注目されている。

  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025

    自動車 ニューモデル

    メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、次世代ミニバンコンセプト『Vision V』を日本初公開した。

  5. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度 画像
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    三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度

    自動車 ニューモデル

    三菱自動車の北米部門(MMNA)は、2026年度(2026年4月1日~2027年3月31日)に北米市場で新たに2車種を投入すると発表した。

  6. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から 画像
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    シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から

    自動車 ニューモデル

    シトロエンは、電動マイクロモビリティ『アミ』の特別仕様車「アミ ダークサイド」を欧州で発表した。

  7. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から 画像
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    ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から

    自動車 ニューモデル

    ルノーは、Bセグメントコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)新型の受注をフランス本国で開始した。初回デリバリーは2026年初頭を予定している。

  8. まもなく閉幕! レクサス「6輪ミニバン」が首位…ジャパンモビリティショー2025注目記事ベスト5 画像
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    まもなく閉幕! レクサス「6輪ミニバン」が首位…ジャパンモビリティショー2025注目記事ベスト5

    自動車 ニューモデル

    10月29日に開幕した『ジャパンモビリティショー2025』も閉幕まで残りわずか!そんなジャパンモビリティショー2025の注目記事をランキング形式でお届けする。

  9. マツダ2よりも小さい!『VISION X-COMPACT』は次世代コンパクトクロスオーバーなのか?…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    マツダ2よりも小さい!『VISION X-COMPACT』は次世代コンパクトクロスオーバーなのか?…ジャパンモビリティショー2025

    自動車 ニューモデル

    マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で2台のビジョンモデル(コンセプトカー)をサプライズ公開。その一台が、コンパクトカーの「MAZDA VISION X-COMPACT(ビジョン・クロスコンパクト)」だ。真っ赤な小さいボディは、会場で注目を集めていた。

  10. 「理想の大型バイクすぎる」スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』に期待の声、「120万切って」の要望も 画像
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    「理想の大型バイクすぎる」スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』に期待の声、「120万切って」の要望も

    モーターサイクル

    スズキは11月4日、イタリア・ミラノで開幕した「EICMA2025(ミラノショー)」でミドルクラスの新型クロスオーバー『SV-7GX』を世界初公開した。

総合デイリーランキング11〜20位

  1. EVになったメルセデスベンツ『GLC』新型、欧州受注開始…約1260万円から 画像
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    EVになったメルセデスベンツ『GLC』新型、欧州受注開始…約1260万円から

    自動車 ニューモデル

    メルセデスベンツは、SUV『GLC』新型の受注を欧州で開始した。EVとなった新型のドイツ本国での価格は、7万1281ユーロ(約1260万円)からだ。

  2. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。 画像
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    MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR

    自動車 ビジネス

    2025年から111年前にあたる1914年の12月1日、アルフィエーリ・マセラティは兄弟とボローニャで小さな自動車工房を立ち上げた。

  3. 爆売れ確実? これがトヨタ『ランクルFJ』のピックアップトラックだ! 実現の可能性は 画像
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    爆売れ確実? これがトヨタ『ランクルFJ』のピックアップトラックだ! 実現の可能性は

    自動車 ニューモデル

    トヨタは、JMS2025での公開に先立ち、「ランドクルーザー」シリーズで最小となる「ランドクルーザーFJ」をついにワールドプレミアしたが、おなじみTheottle氏が、ピックアップトラックバージョンを大予想、CGを提供してくれた。

  4. トヨタ自動車 128万台にリコール…パノラミックビューモニターの確認ができない 画像
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    トヨタ自動車 128万台にリコール…パノラミックビューモニターの確認ができない

    自動車 ビジネス

    トヨタ自動車は10月30日、パノラミックビューモニターの制御プログラム不具合でヴォクシーなど42車種約128万5000台をリコール。始動直後に映像がずれたり停止する不具合

  5. なぜ今「ミゼット」? ダイハツの“大発明”精神を伝える“おもろいもの”づくりへの探究心…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    なぜ今「ミゼット」? ダイハツの“大発明”精神を伝える“おもろいもの”づくりへの探究心…ジャパンモビリティショー2025

    プレミアム

    ダイハツは「ジャパンモビリティショー2025」に『ミゼットX』を出展した。暮らしに寄り添った目線でつくり、その後の人々の暮らしを変えた「初代ミゼット」の発明精神を未来へ受け継ぐコンパクトEVとして開発。気軽に「みんなの身近な移動」を再発明したとしている。

  6. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025

    自動車 ニューモデル

    日産自動車は、英国で今夏販売を開始したかつての「マーチ」、新型『マイクラ』を「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開した。6代目となる新型マイクラは、完全BEVとして生まれ変わったのがトピックだ。

  7. ジープ『グランドチェロキー』改良新型、ダウンサイズの4気筒ターボ「ハリケーン」設定…米国発表 画像
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    ジープ『グランドチェロキー』改良新型、ダウンサイズの4気筒ターボ「ハリケーン」設定…米国発表

    自動車 ニューモデル

    ジープは、SUV『グランドチェロキー』の改良新型を米国で発表した。従来はV6、Vがメインだったが、改良新型には新開発の2.0L「ハリケーン」直列4気筒ターボエンジンを設定する。

  8. アバルト最初のSUV『パルス』、Netflix『ストレンジャー・シングス』仕様をブラジルで限定発売…隠し装備も 画像
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    アバルト最初のSUV『パルス』、Netflix『ストレンジャー・シングス』仕様をブラジルで限定発売…隠し装備も

    自動車 ニューモデル

    フィアットは、ネットフリックス(Netflix)の人気シリーズ『ストレンジャー・シングス』(邦題:『ストレンジャー・シングス 未知の世界』とコラボした特別仕様車『パルス・アバルト・ストレンジャー・シングス』をブラジルで発売した。

  9. ホンダの電制過給V3エンジンバイクにファン熱狂!?「戦闘機やん」「次乗るバイクはこれ」など驚きと喜びの声続々 画像
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    ホンダの電制過給V3エンジンバイクにファン熱狂!?「戦闘機やん」「次乗るバイクはこれ」など驚きと喜びの声続々

    モーターサイクル

    ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノで開催されている「EICMA 2025」で、電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したプロトタイプモデル『V3R 900 E-コンプレッサー プロトタイプ』を世界初公開した。

  10. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025 画像
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    原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025

    自動車 ニューモデル

    ICOMAは日本一周を走破したスポーツタイプ原付ミニカーやロボティクスモビリティ、キッズバイク、3輪電動Cargoなど多彩な展示を行い、受注生産もアナウンスした。

総合デイリーランキング21〜30位

  1. 21

    トピー工業が「22インチ大径超軽量アルミホイール」で鋳造の軽量化と造形自由度を両立し次期主力を狙う…ジャパンモビリティショー2025PR

    自動車 ニューモデル

    クルマメーカーへのホイールのOEM供給で高いシェアを誇るトピー工業がジャパンモビリティショー2025に新技術を満載したブースを出展。鋳造アルミホイールの次世代を担う技術や、商用車用鍛造ホイール、さらにはホイールで発電する技術の実用例を披露した。

  2. 22

    『アルファード』への刺客が中国から上陸!? 高級ミニバン『ZEEKR 009』日本での販売に意欲…ジャパンモビリティショー2025

    自動車 ニューモデル

    中国から高級ミニバンが日本上陸だ。ボルボカーズなどの親会社、ジーリー(吉利)ホールディング・グループのプレミアムEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」から『009』が販売されることが発表。「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開となり、話題を集めている。

  3. 23

    ダイハツらしさ全開!自転車以上、軽自動車未満の『ミゼットX』が楽しすぎる…ジャパンモビリティショー2025

    自動車 ニューモデル

    ダイハツは「ジャパンモビリティショー2025」に、“わたしにダイハツメイ。小さいからこそできること。小さいことからひとつずつ。”をテーマに出展。ダイハツの「小さいクルマ」の代名詞のひとつ『ミゼット』の新コンセプトを公開した。

  4. 24

    【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ジャパンモビリティショー2025」に関する全4問!

    モータースポーツ/エンタメ

    自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズを出題!

  5. 25

    トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ

    自動車 ニューモデル

    トヨタ自動車は、11月10日にピックアップトラック『ハイラックス』の新型をタイでワールドプレミアすると発表した。

  6. 26

    【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝

    自動車 ニューモデル

    トヨタは『ランドクルーザー』の新しいラインナップ、『ランドクルーザーFJ』を「ジャパンモビリティショー2025」でワールドプレミア。ショーに先行してその姿が発表されると、現行で最もコンパクトなランクルとして注目を集めた。

  7. 27

    「もはやフルモデルチェンジ」ヤマハ『R7』の大幅進化に驚きの声! 6軸IMU搭載にシャシー刷新、日本導入に期待高まる

    モーターサイクル

    ヤマハ発動機は、人気のミドルクラススーパースポーツ『R7(YZF-R7)』の2026年モデルを欧州で発表した。年次改良の域を超えた大幅なアップデートに、SNSでは「これはもうフルモデルチェンジだよね」「これまでのRシリーズとは違う雰囲気」など驚きの声が広がっている。

  8. 28

    【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人

    試乗記

    現行世代の『ソリオ』の登場は2020年11月。間もなく5年を迎えるが、2025年上期の軽自動車を除くスズキ車中、販売台数では『ジムニーシエラ』『フロンクス』『クロスビー』『スイフト』などを抑え、実はトップの座を守っていた。

  9. 29

    クルマ好きも唸るイベント満載!さらに進化した「ジャパンモビリティショー2025」の見どころとは?PR

    自動車 ビジネス

    68年にわたり日本のクルマ業界の発展に貢献し続けた「東京モーターショー」が2023年、「ジャパンモビリティショー(Japan Mobility Show)」として生まれ変わった。

  10. 30

    550馬力のマッスルカー『チャージャー』新型を純正用品でカスタム、カーボンパーツで攻撃的に…SEMA 2025

    自動車 ニューモデル

    ステランティスのダッジブランドは、SEMA 2025において、『チャージャー』新型をベースにした『モパライズド ダッジ SIXPACK チャージャー コンセプト』を発表した。