トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』新型をオーストラリアで発売した。運転性能の向上、インテリア技術と快適性の大幅な強化、トヨタデザインオーストラリアが主導した外装デザインが特徴だ。
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』新型をオーストラリアで発売した。運転性能の向上、インテリア技術と快適性の大幅な強化、トヨタデザインオーストラリアが主導した外装デザインが特徴だ。
カー用品ブランドMAXWINから、金属製スノーチェーン「K-TIR08」が新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。6本タイプと8本タイプで販売され、それぞれ実売価格は税込み5500円・7000円前後。
メルセデスベンツは、新型電動ミニバン『VLE』を、2026年3月10日にドイツ・シュトゥットガルトで世界初公開すると発表した。ティザー写真を配信している。
ジェイテクトは12月22日、協調操舵技術「Pairdriver」が、トヨタの新型『RAV4』の操舵制御機能として初搭載されたと発表した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』を一部仕様変更して、12月15日より発売した。外観デザインを「カスタムZ」をベースとしたデザインに集約したことに関して、SNSでは「スズキ思い切ったな」「5速MTは残すのに漢を感じる」など、注目を集めている。
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』が2026年5月に初代誕生から30周年を迎えることを記念し、12月19日に特別仕様車を発売した。SNSでは、「初代を模したエンブレムエモい」「ズルすぎですよ本田技研…」など、注目が集まっている。
漫画家しげの秀一氏の代表作『頭文字D』『MFゴースト』『昴と彗星』の3作品が、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に史上初めて同時出展することが明らかになった。
カー用品メーカー・カーメイトから、ホンダの軽自動車Nシリーズ専用のリアビューミラーカバー「ホンダ専用リアビューミラー&カバー3000SRクローム」が新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み4950円。
1/64スケールクラスのサイズで、世界のハイパーカーや、マニアックなヴィンテージカーなど、多彩なニューアイテムを続々リリースするアメリカ生まれのミニカーブランド『Hot Wheels』。今回は、次期型発表で盛り上がる日本のスーパーカーをはじめ、新旧のアイコニックなクルマが揃った。しかもニューキャストが6台も登場するという当たり月だ。早速注目のラインナップを紹介していく。
三菱自動車は12月18日、10月末に開催された「ジャパンモビリティショー2025」で初公開した新型『デリカD:5』を2026年1月9日に発売すると発表した。
パナソニック ホールディングス株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長執行役員グループCEO:楠見 雄規)は、2026年1月1日付執行役員への業務担当委嘱と、責任者(参与)等の人事異動および事業会社社長の退任について下記の通り発表しました。
Epic Gamesがソースコードにアクセス可能なリアルタイム3D制作ツールとしてリリースしている『Unreal Engine(アンリアル・エンジン、以下UE)』が、自動車OEMがコンフィギュレーターや開発ツールに採用する例が相次いでいる。
ポルシェは、新型『カイエン』のEV「カイエン・エレクトリック」に、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載したと発表した。
日産自動車は12月18日、インド市場向けに開発した新型7人乗りBセグメントミニバン『グラバイト』(GRAVITE)のティザー写真を公開した。2026年初頭に現地で発売する予定だ。
プジョー『2008』の現行世代が導入されたのは2020年9月。その後2022年に1.5リットルのディーゼルターボを設定、2023年にはICE車のフェイスリフトが実施され、ライオンのかぎ爪を模したデイタイムランニングライトを新採用するなどした。
カワサキモータースジャパンは2026年2月14日に、人気のネオクラシックスポーツ『Z900RS』のスペシャルエディション『Z900RS SE』を発売すると発表した。価格は183万7000円(税込)。
スズキが11月の「EICMA2025」で世界初公開した新型クロスオーバー『SV-7GX』。生産終了が発表された『SV650』のVツインエンジンを受け継ぐモデルとして、ファンの注目を集めたのも記憶に新しい。そんなSV-7GXについての新たな動画が公開された。
Epic Games(エピックゲームズ、以下EG)がリリースする『Unreal Engine(アンリアル・エンジン、以下UE)』は現在、「5.7」パブリックβ版に進化しており、このバージョンから有償化される。
ホンダが11月のEICMA:ミラノモーターサイクルショーで発表した、ホンダ初の電動モーターサイクル『WN7』が白バイとして日本に上陸する。2026年1月の箱根駅伝で、先行車両(いわゆる先導車)を務める予定だ。
日産自動車は12月18日、ミニバン『セレナ』をマイナーチェンジし、2026年2月中旬より発売すると発表した。価格は278万5200円からとなる。SNSでは、「着物グリルすこ」「ミニバン業界が熱い」など話題になっている。
祖父のスズキ『ジムニー』で“良い音”を知った桐野さん。初愛車のトヨタ『GR86』は純正オプションに物足りなさを感じ、スピーカー交換からカーオーディオ沼へ踏み出した。
BMW Mは、アレクサンダー・カラヨロヴィッチ氏を、新たに開発担当副社長に任命したと発表した。これにより、技術開発部門が新たな時代を迎える。
なにかと便利な125ccスクーター。今回はヤマハ『アクシスZ』とスズキ『アドレス125』を比較試乗。いずれのモデルにも、このクラスのスタンダードモデルとしての工夫が散りばめられており、どちらがどんなユーザーに向いているのかを検証してみた。
トヨタ自動車は12月17日、SUV『RAV4』の新型の販売を開始した。
日産自動車は12月19日、キャンピングカー『NV200バネット MYROOM』を一部仕様向上し、2026年3月9日に発売すると発表した。価格は484万3300円からとなる。
車好きで有名!元プロ野球選手・山﨑武司が語るエクストレイルNISMOの魅力
日産自動車は、日産グループの日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカーを、2026年1月に開催される東京オートサロン2026に出展すると発表した。
MOMO製カーパーツの総販売元・レアーズは、イタリアのMOMOとスイスのロジクール(Logitech International S.A.)が共同開発したレーシングシミュレーター用ステアリング6モデルを2026年1月9日から発売する。
埼玉県上尾市の大規模複合商業施設アリオ上尾で12月7日、「クリスマスファイナルクラシックカーミーティング」が行われ、約300台のヒストリックカーや平成生まれのクルマが集まった。日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。
三菱自動車工業は12月18日、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に大幅改良を施し、2026年1月9日より発売すると発表した。19年目を迎えたデリカD:5の刷新に、SNS上では「よさそう」「PHEV化しない?」「ロングセラー過ぎる」などのコメントが上がり話題となっている。