総合ニュースアクセスランキング

総合デイリーランキング1〜10位

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ 画像
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    メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ

    自動車 ニューモデル

    メルセデスベンツが、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2025」において、主力SUVである『GLC』の新型を世界初公開すると発表した。

  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も 画像
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    三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も

    自動車 ニューモデル

    三菱は現在、かつて日本でも人気を呼んだSUV「パジェロ」新型を開発中だが、その最終デザインが見えてきた。

  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化 画像
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    その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化

    自動車 ニューモデル

    ブラバス(BRABUS)は、新型スーパーカー『ブラバス1000』を発表した。メルセデスAMG『GT 63 S Eパフォーマンス』をベースとしたこのモデルは、強化されたPHEVパワートレインにより最高出力1000hpを実現している。

  4. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」 画像
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    「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」

    プレミアム

    2025年5月、ホンダ『アコード』の新グレードとなる「e:HEV Honda SENSING 360+」が追加された。ホンダの量販モデルとして初となる、高速道路・自動車専用道におけるハンズオフ機能が搭載されたグレードである。いわゆる自動運転「レベル2+」に該当する。

  5. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定 画像
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    日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定

    自動車 ニューモデル

    日産自動車は、SUV『ローグ』の2026年モデルを米国で発表した。日本仕様の『エクストレイル』の米国版だ。

  6. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ 画像
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    待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ

    モーターサイクル

    8月3日に決勝を迎えた「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。灼熱の鈴鹿サーキットでは文字通りのアツいレースが繰り広げられているが、各メーカーによる「新型車合戦」も白熱している。

  7. 【エンジン音あり】話題の新型ホンダ『CB1000F/SE』の“図太”直4サウンドを鈴鹿で堪能! ライポジ&足つきを最速チェック 画像
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    【エンジン音あり】話題の新型ホンダ『CB1000F/SE』の“図太”直4サウンドを鈴鹿で堪能! ライポジ&足つきを最速チェック

    モーターサイクル

    ホンダの4連覇となり、通算31勝を達成した今年の「鈴鹿8耐」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。強いのはレースだけでなく、GPスクエアに設けられた特設ブースでも人気が高かった。

  8. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止 画像
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    カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止

    モーターサイクル

    カワサキモータースジャパンは、249cc並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデル『Ninja ZX-25R SE』のカラー・グラフィックを変更し、エンジン特性などを変更して10月1日に発売すると発表した。

  9. スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T/TT』が日本初公開!「鈴鹿8耐」会場で目にしたファンの声は 画像
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    スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T/TT』が日本初公開!「鈴鹿8耐」会場で目にしたファンの声は

    モーターサイクル

    スズキは、7月にワールドプレミアしたばかりの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を鈴鹿8耐で日本初公開。SNSでは実物を会場で見た方々からは「安っぽさなくて良かった」といった声が上がっている。

  10. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは 画像
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    「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは

    モーターサイクル

    8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐2025)。レースはもちろん、初披露の新モデルが目白押しなことでも話題となっているが、そんな中スズキは意外な新モデルをひっそりとサプライズ披露した。

総合デイリーランキング11〜20位

  1. ソニー・ホンダ初のEV『AFEELA 1』、量産試作を開始…ホンダの米オハイオ工場で 画像
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    ソニー・ホンダ初のEV『AFEELA 1』、量産試作を開始…ホンダの米オハイオ工場で

    自動車 ニューモデル

    ソニー・ホンダモビリティは、電気自動車『AFEELA 1』(アフィーラ1)の量産に向けた試作を米オハイオ州のホンダ・イーストリバティ工場で開始した。2026年の量産開始を目指している。

  2. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台 画像
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    快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台

    モーターサイクル

    8月3日に決勝を迎える「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。6年ぶりに8耐への復帰となったヤマハ発動機は2日の予選で、ブランクをものともしない2番グリッドを獲得する快進撃を見せた。

  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発 画像
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    世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発

    自動車 ビジネス

    テスラ向け高性能アフターマーケット製品を手がけるアンプラグドパフォーマンス(Unplugged Performance)は、世界初の破壊不可能ホイール、「UPフォージド ロードウォリアー(UP-RW)」を米国で発表した。

  4. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング 画像
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    21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング

    自動車 ビジネス

    2025年7月に公開されたリコール・不具合情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはトヨタ自動車の21車種、64万台超の大規模リコールに関する記事でした。

  5. BMW 8シリーズ、「特別な限定車」をモントレーカーウィーク2025で発表へ 画像
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    BMW 8シリーズ、「特別な限定車」をモントレーカーウィーク2025で発表へ

    自動車 ニューモデル

    BMWは、『8シリーズ』の特別限定車を、米国で8月中旬に開催されるモントレーカーウィーク2025で世界初公開する。

  6. 『N-ONE e:』の高性能版? ホンダ「スーパーEVコンセプト」インドネシアで初公開 画像
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    『N-ONE e:』の高性能版? ホンダ「スーパーEVコンセプト」インドネシアで初公開

    自動車 ニューモデル

    ホンダは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、高性能EVコンセプト『スーパーEVコンセプト』をアジア・オセアニア地域で初披露した。スーパーEVコンセプトは、ホンダ初の軽乗用EV『N-ONE e:(エヌワンイー)』がベースと見られる。

  7. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~ 画像
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    車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~

    自動車 ビジネス

    カラダに合ったシートは運転がしやすくなるし、疲れにくくもなる。純正シートが万人にジャストフィットとは限らない。ぜひシート交換にチャレンジして愛車をグレードアップしてもらいたいが、安全性と法規制で気を付けておきたい部分がある!!

  8. アウディ『e-tron GT』向け、革新的ホイール発表…オットーフックスとデンメルが共同開発 画像
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    アウディ『e-tron GT』向け、革新的ホイール発表…オットーフックスとデンメルが共同開発

    自動車 ビジネス

    ドイツの鍛造ホイールメーカーのオットーフックス(OTTO FUCHS)は、デンメル(Demmel)とのパートナーシップにより、アウディのスポーツEV『e-tron GT』向けに革新的なホイールコンセプトを開発したと発表した。

  9. カワサキ『Ninja ZX-4R SE』と『Ninja ZX-4RR』がカラー変更&スマホアプリ対応、117万7000円より 画像
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    カワサキ『Ninja ZX-4R SE』と『Ninja ZX-4RR』がカラー変更&スマホアプリ対応、117万7000円より

    モーターサイクル

    カワサキモータースジャパンは、400ccスーパースポーツモデル『Ninja ZX-4R SE』と『Ninja ZX-4RR』のカラー・グラフィックを変更したモデルを、9月1日に発売すると発表した。

  10. 軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種 画像
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    軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種

    自動車 ニューモデル

    ホンダが7月28日に先行発表した新型フル電動軽自動車「N-ONE e:」の登場により、日本の軽電気自動車市場における競争が激化するかも……? 2025年秋の発売を予定するN-ONE e:は、普及仕様で280万円台後半、装備充実仕様で310万円程度の価格設定が予想される。

総合デイリーランキング21〜30位

  1. 21

    八木節まつりとクラシックカーの共演…触れた、乗れた! 50万人規模のイベント

    モータースポーツ/エンタメ

    8月2日、群馬県桐生市挙げての一大祭り、桐生八木節まつりの中でクラシックカーの展示イベント、クラシックカーin八木節まつりが、クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会の協賛行事として開催された。

  2. 22

    585万円で発売の軽キャンピングカーに注目…7月の新型車ランキング

    自動車 ニューモデル

    2025年7月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」に関する記事でした。

  3. 23

    「20世紀ミーティング2025秋季」を10月12日に新潟三条で開催

    モータースポーツ/エンタメ

    「20世紀ミーティング2025秋季 クラシックカー&バイクの集い inミズベリング三条」が10月12日に新潟県三条市の「ミズベリング三条(三条市水防学習館)」駐車場で開催される。

  4. 24

    【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは

    プレミアム

    ダイハツは『ムーヴ』をフルモデルチェンジした。そのインテリアは質感を高めるとともに、必要なものをわかりやすく配置することを踏まえながらデザインされたという。そこでデザイナーに具体的に話を聞いた。

  5. 25

    リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】

    自動車 ビジネス

    人気の盛り上がりを見せた2代目、3代目の後を受け、1991年9月に登場したのが、この4代目『プレリュード』。このモデルはそれまでとは大きなイメージチェンジを果たして姿を現し注目された。

  6. 26

    7月の米国新車販売、トヨタなどHV好調で11.1%増 値上げ浸透前の“駆け込み”も[新聞ウォッチ]

    自動車 ビジネス

    日本の大手自動車メーカー4社が発表した7月の米新車販売台数は、前年同月比で11.1%増の43万8131台となり、米国の関税政策に伴う値上げが本格化する前の“駆け込み”特需などで前年同月を上回る2ケタ増となったとみられる。

  7. 27

    トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線

    自動車 ニューモデル

    トヨタ自動車は大型ピックアップトラック『タンドラ』の2026年モデルを米国で発表した。SNSでは日本のファンも反応し、「ビジネスクラス付きのトラックじゃん」「右ハンドルになって入ってくるなら個人的に魅力的」など盛り上がりを見せている。

  8. 28

    トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]

    自動車 ビジネス

    運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、トヨタ自動車が高級グレードの『クラウン』や『アルファード』など、21車種、64万6376台のリコールを国土交通省に届け出たという。

  9. 29

    ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開

    自動車 ニューモデル

    ホンダ・プロスペクト・モーターは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、『プレリュード プロトタイプ』をインドネシアで初公開した。

  10. 30

    旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応

    自動車 ビジネス

    ブリッツが日産・フェアレディZ(Z34 2008年12月~2022年4月)用の全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」をリニューアルして品番変更。新モデルでは電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にも対応となった。