トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』新型をオーストラリアで発売した。運転性能の向上、インテリア技術と快適性の大幅な強化、トヨタデザインオーストラリアが主導した外装デザインが特徴だ。
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』新型をオーストラリアで発売した。運転性能の向上、インテリア技術と快適性の大幅な強化、トヨタデザインオーストラリアが主導した外装デザインが特徴だ。
デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:林 新之助)は、2026年1月1日付の役員・執行幹部・部門長の異動・担当変更について下記の通り発表しました。
ホンダは2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報をホームページで先行公開し、予約受付を開始した。待望のハイブリッド車の登場に、SNSでは「おかえり、CR-V!」「これでいいんだよこれで」「かなり欲しい」などと反響が寄せられている。
カー用品ブランドMAXWINから、金属製スノーチェーン「K-TIR08」が新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。6本タイプと8本タイプで販売され、それぞれ実売価格は税込み5500円・7000円前後。
メルセデスベンツは、新型電動ミニバン『VLE』を、2026年3月10日にドイツ・シュトゥットガルトで世界初公開すると発表した。ティザー写真を配信している。
ポルシェは、新型『カイエン』のEV「カイエン・エレクトリック」に、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載したと発表した。
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』が2026年5月に初代誕生から30周年を迎えることを記念し、12月19日に特別仕様車を発売した。SNSでは、「初代を模したエンブレムエモい」「ズルすぎですよ本田技研…」など、注目が集まっている。
先日、新型ボディに偽のビニールステッカーを貼ったアウディ「RS6 セダン pプロトタイプが目撃されたが、提携するデジタルアーティスト、Nikita氏が、量産型をCGで製作した。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズを出題!
ジェイテクトは12月22日、協調操舵技術「Pairdriver」が、トヨタの新型『RAV4』の操舵制御機能として初搭載されたと発表した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』を一部仕様変更して、12月15日より発売した。外観デザインを「カスタムZ」をベースとしたデザインに集約したことに関して、SNSでは「スズキ思い切ったな」「5速MTは残すのに漢を感じる」など、注目を集めている。
日産自動車は12月18日、ミニバン『セレナ』をマイナーチェンジし、2026年2月中旬より発売すると発表した。価格は278万5200円からとなる。SNSでは、「着物グリルすこ」「ミニバン業界が熱い」など話題になっている。
日産自動車は12月22日、電動SUV『アリア』の改良新型を発表した。2026年2月20日に発売し、価格は667万5900円からとなる。
ホンダが11月のEICMA:ミラノモーターサイクルショーで発表した、ホンダ初の電動モーターサイクル『WN7』が白バイとして日本に上陸する。2026年1月の箱根駅伝で、先行車両(いわゆる先導車)を務める予定だ。
日産自動車は12月18日、インド市場向けに開発した新型7人乗りBセグメントミニバン『グラバイト』(GRAVITE)のティザー写真を公開した。2026年初頭に現地で発売する予定だ。
ベントレーが開発を進める新型コンパクト電気SUVの最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットを激写した。
1/64スケールクラスのサイズで、世界のハイパーカーや、マニアックなヴィンテージカーなど、多彩なニューアイテムを続々リリースするアメリカ生まれのミニカーブランド『Hot Wheels』。今回は、次期型発表で盛り上がる日本のスーパーカーをはじめ、新旧のアイコニックなクルマが揃った。しかもニューキャストが6台も登場するという当たり月だ。早速注目のラインナップを紹介していく。
三菱自動車は12月18日、10月末に開催された「ジャパンモビリティショー2025」で初公開した新型『デリカD:5』を2026年1月9日に発売すると発表した。
ヤマハが1月30日に発売するニューモデル『WR125R』(53万9000円)。モトスポーツランドしどき(福島県いわき市)で行われたメディア試乗会において、その完成度の高さをはっきりと確認することができたぞ!!
トヨタ自動車は2026年1月2、3日に開催される「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」に、センチュリーの燃料電池車(FCV)を提供するという。
カー用品メーカー・カーメイトから、ホンダの軽自動車Nシリーズ専用のリアビューミラーカバー「ホンダ専用リアビューミラー&カバー3000SRクローム」が新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み4950円。
埼玉県上尾市の大型商業施設アリオ上尾で12月7日、「オールジャパン・ミニカーミーティング2025」が開催され、80台を超える原付きミニカーや自作車が集結。笑顔があふれる1日となった。
ジープブランドは、SUV『ラングラー』の2026年モデルに、米国で「ホワイトキャップ」を設定すると発表した。85周年を記念する「トゥエルブ・フォー・トゥエルブ」の第2弾モデルになる。
カワサキモータースジャパンは2026年2月14日に、人気のネオクラシックスポーツ『Z900RS』のスペシャルエディション『Z900RS SE』を発売すると発表した。価格は183万7000円(税込)。
埼玉県上尾市の大規模複合商業施設アリオ上尾で12月7日、「クリスマスファイナルクラシックカーミーティング」が行われ、約300台のヒストリックカーや平成生まれのクルマが集まった。日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。
Epic Gamesがソースコードにアクセス可能なリアルタイム3D制作ツールとしてリリースしている『Unreal Engine(アンリアル・エンジン、以下UE)』が、自動車OEMがコンフィギュレーターや開発ツールに採用する例が相次いでいる。
アウディは現在、ハイパフォーマンスワゴン、『RS6 アバント』次期型を開発中だが、そのセダンバージョンをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
漫画家しげの秀一氏の代表作『頭文字D』『MFゴースト』『昴と彗星』の3作品が、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に史上初めて同時出展することが明らかになった。
12月に公開された人事情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。注目は日野自動車と三菱ふそうが経営統合して誕生するARCHION(アーチオン)グループの経営体制。トヨタ自動車の2026年1月1日付の役員・幹部職人事も目をひきました。
12月に公開されたリコール・不具合情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はプジョーのコンパクトSUV、『2008』のリコール。タイヤ空気圧が減少しても適切に警告灯が点灯しない恐れがあります。ついでドゥカティの17車種など、モーターサイクルが3件ランクインしました。