総合ニュースアクセスランキング

総合デイリーランキング1〜10位

  1. 「FJクルーザー復活マジかよ!」価格は400万円台? トヨタの新SUV『ランドクルーザーFJ』にSNSが注目 画像
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    「FJクルーザー復活マジかよ!」価格は400万円台? トヨタの新SUV『ランドクルーザーFJ』にSNSが注目

    自動車 ニューモデル

    トヨタはクロスオーバーSUV『ランドクルーザー』シリーズの末っ子として、かつての『FJクルーザー』の後継モデルを開発しているという。スクープ情報が取り上げられるとSNSでは「復活マジかよ!」「突如躍り出た次期愛車候補!」など話題となっている。

  2. 【シトロエン C4 新型試乗】“もうひとつのダンパー”がなかなかいい仕事をしている…島崎七生人 画像
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    【シトロエン C4 新型試乗】“もうひとつのダンパー”がなかなかいい仕事をしている…島崎七生人

    試乗記

    温故知新を地で行くような新しいロゴマークに、公道テスト車両のダミーの灯体のようにも見える(?)ライトシグネチャー……。独特のミステリアスな雰囲気さえ漂わす新しい『C4』のマスクは、遠く『GS/GSA』を源流とするクルマとして程よく個性があり、なかなか心地いい。

  3. 米シークレットサービスが『コルベット』など10台を導入、あえてキャデラックを「MT車」にした理由とは 画像
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    米シークレットサービスが『コルベット』など10台を導入、あえてキャデラックを「MT車」にした理由とは

    自動車 ニューモデル

    米国の最高権力者を警護するシークレットサービスが、ゼネラルモーターズ(GM)の車両10台を新たに導入し、メリーランド州ローレルにあるジェームズ・J・ローリー訓練センターでテストを開始した。

  4. 手軽なのに効果バツグン! 静音カスタムで車内を劇的改善~Weeklyメンテナンス~ 画像
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    手軽なのに効果バツグン! 静音カスタムで車内を劇的改善~Weeklyメンテナンス~

    自動車 ビジネス

    クルマの快適化のキーワードのひとつが静粛性。車内が静かになればドライブ中の会話もスムーズでオーディオのサウンドも心地良く聞こえる。そこで車内を静かにする静音処理を実施してみよう。

  5. 日産が経営再建計画「Re:Nissan」を発表---7工場閉鎖、2万人削減、2026年度黒字化 画像
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    日産が経営再建計画「Re:Nissan」を発表---7工場閉鎖、2万人削減、2026年度黒字化

    プレミアム

    日産自動車は5月13日、経営再建計画「Re:Nissan」を発表した。イヴァン・エスピノーサCEOは「競争の激しい環境下で、長期的な成功へと導くための経営再建計画」であると説明し、2026年度までの自動車事業営業利益黒字化を目指す。

  6. 米トヨタ、5月20日に「まったく新しいスタイル」の新モデル発表へ 画像
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    米トヨタ、5月20日に「まったく新しいスタイル」の新モデル発表へ

    自動車 ニューモデル

    トヨタ自動車の米国部門は、5月20日に新型車を発表することを予告した。公開された予告メッセージには「次なる冒険へのカウントダウンが始まる」「都市の街並みからアウトドアまで、まったく新しいスタイルで際立つ準備をしよう」と記されている。

  7. 「変形ロボじゃん」可変カウル装備の新型BMW『R 1300 RT』にファン驚愕 画像
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    「変形ロボじゃん」可変カウル装備の新型BMW『R 1300 RT』にファン驚愕

    モーターサイクル

    BMWモトラッドは、4月にツーリングモデル『R 1300 RT』の新型を欧州で発表した。従来モデルの快適性を継承しつつ、新たなフラットツインエンジンの搭載し、高い運動性能、快適性を有するツーリングモデルへと進化した。

  8. ジヤトコ、日産の次世代「e-POWER」用ドライブユニット初公開へ…人とくるまのテクノロジー展 2025 画像
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    ジヤトコ、日産の次世代「e-POWER」用ドライブユニット初公開へ…人とくるまのテクノロジー展 2025

    自動車 ビジネス

    ジヤトコは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展する。初日には佐藤社長によるプレスブリーフィングも予定されている。

  9. 6.9リットルV8を搭載した「世界最速のサルーン」、メルセデスベンツ『450 SEL 6.9』が誕生50年 画像
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    6.9リットルV8を搭載した「世界最速のサルーン」、メルセデスベンツ『450 SEL 6.9』が誕生50年

    自動車 ビジネス

    メルセデスベンツの伝説的高級サルーン「450 SEL 6.9」が誕生から50年を迎えた。1975年5月に発表された『Sクラス』の最上位モデルは、当時「世界最高の車」「世界最速のサルーン」といった見出しで称賛され、自動車史に残る名車となった。

  10. 電動アシストとBMXが融合、WOの新感覚モデル『GLISSE』が予約開始 画像
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    電動アシストとBMXが融合、WOの新感覚モデル『GLISSE』が予約開始

    モーターサイクル

    東京発のe-bikeブランドWO(ダブルオー)は、新モデル『GLISSE』(グリス)を5月30日に発売する。これに先駆け、5月13日から予約販売を開始した。

総合デイリーランキング11〜20位

  1. フィアット『500ハイブリッド』、先行生産車両を組み立て開始「手頃な価格の電動化」 画像
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    フィアット『500ハイブリッド』、先行生産車両を組み立て開始「手頃な価格の電動化」

    自動車 ニューモデル

    フィアットは、イタリア・トリノのミラフィオーリ工場において、マイルドハイブリッド搭載のフィアット『500ハイブリッド』新型の先行生産車両の組み立てを開始した。

  2. 米国生産の日本車を“逆輸入”も、日米関税交渉で浮上[新聞ウォッチ] 画像
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    米国生産の日本車を“逆輸入”も、日米関税交渉で浮上[新聞ウォッチ]

    自動車 ビジネス

    トランプ米政権による関税措置をめぐる日米交渉で、日本政府内で日本車メーカーが米国工場で生産する自動車を日本にも“逆輸入”する案が浮上していることがわかったという。

  3. 日産、国内外7工場閉鎖へ、エスピノーサ社長「厳しい目で精査した」[新聞ウォッチ] 画像
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    日産、国内外7工場閉鎖へ、エスピノーサ社長「厳しい目で精査した」[新聞ウォッチ]

    自動車 ビジネス

    「冷静に見極めて、厳しい目で精査した」――。日産自動車が発表した追加のリストラ策について、4月に就任したばかりのイバン・エスピノーサ社長はこう述べて、スピードを持って断行する覚悟であることを強調した。

  4. ハイブリッドとガソリンで顔が違う!新型トヨタ『カローラクロス』米国発表 画像
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    ハイブリッドとガソリンで顔が違う!新型トヨタ『カローラクロス』米国発表

    自動車 ニューモデル

    トヨタ自動車の米国部門は、小型SUV『カローラクロス』の改良新型を発表した。外装を刷新し、パワートレイン別に異なるフロントデザインを採用した。

  5. 【ホンダ WR-V 新型試乗】思わず二度見する「サイズ感」と「サイドブレーキ」…岩貞るみこ 画像
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    【ホンダ WR-V 新型試乗】思わず二度見する「サイズ感」と「サイドブレーキ」…岩貞るみこ

    試乗記

    SUVのなかではきゅっとコンパクトなのに、立派な顔つきのせいで大きくてゴージャスなクルマだと誤解されちゃうホンダ『WR-V』である。

  6. レクサス、高級コンパクト『LBX』の走りと静粛性を大幅改良 新グレード「Active」追加も 画像
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    レクサス、高級コンパクト『LBX』の走りと静粛性を大幅改良 新グレード「Active」追加も

    自動車 ニューモデル

    レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。

  7. ランチアが20年ぶりレース復帰、伝説の「タルガ・フローリオ」を新型『イプシロン』が駆けた 画像
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    ランチアが20年ぶりレース復帰、伝説の「タルガ・フローリオ」を新型『イプシロン』が駆けた

    モータースポーツ/エンタメ

    ランチアは、イタリア・シチリア島で開催された伝説的な「タルガ・フローリオ」ラリーで20年ぶりのレース復帰を果たした。この大会は第109回タルガ・フローリオの一環として開催され、イタリア・ラリー選手権(CIAR SPARCO)の第3戦でもある。

  8. ヤマハ発動機、「ミニ四駆」日本一決定戦をサポート! コースには“YAMAHA”の名を冠した謎のギミックも 画像
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    ヤマハ発動機、「ミニ四駆」日本一決定戦をサポート! コースには“YAMAHA”の名を冠した謎のギミックも

    モーターサイクル

    ヤマハ発動機は、模型メーカーのタミヤが主催するミニ四駆日本一決定戦「Powered by FDK ミニ四駆ジャパンカップ2025 Drive On ヨコハマタイヤ」をサポートする。

  9. 800kgの軽量ボディは攻撃的スタイル! サーキット専用EVスーパーカー『REVOLT R』発表 画像
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    800kgの軽量ボディは攻撃的スタイル! サーキット専用EVスーパーカー『REVOLT R』発表

    自動車 ニューモデル

    スペインのEVメーカーのBaltasar社は、サーキット専用の新型EVスーパーカー『REVOLT Rコンセプト』を「バルセロナ国際モーターショー2025」で世界初公開した。

  10. アイシン、「インテリジェントピラーユニット」や生成AI活用の「LBSエージェント」発表へ …人とくるまのテクノロジー展 2025 画像
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    アイシン、「インテリジェントピラーユニット」や生成AI活用の「LBSエージェント」発表へ …人とくるまのテクノロジー展 2025

    自動車 ビジネス

    アイシンは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。

総合デイリーランキング21〜30位

  1. 21

    デンソー、次世代へつなぐ「3つのチャレンジ」を紹介…人とくるまのテクノロジー展 2025

    自動車 ビジネス

    デンソーは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。

  2. 22

    EVが気になるけれど、自宅充電が無い状態で購入したらどうなるの?

    自動車 ビジネス

    EVを自家用車として活用するには自宅での普通充電が基本という考えがあります。これはEVのバッテリーは高出力の急速充電を繰り返すとバッテリーが劣化していくため、低出力の普通充電と呼ばれるもので充電した方が良いためです。

  3. 23

    日野自動車、EVトラックベースのモバイルオフィス初公開へ…人とくるまのテクノロジー展 2025

    自動車 ビジネス

    日野自動車は5月21日から23日にパシフィコ横浜で、7月16日から18日に愛知国際展示場で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。

  4. 24

    ジャガーの名車『Eタイプ』にレクサスV8を搭載、NEOTOKYOが旧車「レストモッド」サービス開始

    自動車 ビジネス

    NEOTOKYOオートモーティブは、クラシックカーを現代車並みの快適高性能に改造する「レストモッド」専門サービスの受注を開始した。開発拠点は三重県鈴鹿市に置き、納車は全国対応だ。

  5. 25

    レーシングチームが開発した特定原付『ENNE T600GR』、再販要望を受けて量産へ

    モーターサイクル

    ENNEは、同社レーシングチーム「ENNEXEL」が開発した特別仕様の特定小型原付『ENNE T600GR』を正式に製品化し、販売を開始すると発表した。

  6. 26

    マッドスタータイヤ、新サイズ追加で軽自動車市場拡大へ 5月下旬から発売

    自動車 ビジネス

    エクシズルラインは、MUDSTAR TIRES(マッドスタータイヤ)から新たに5サイズのタイヤを発売する。

  7. 27

    「女性ユーザーを完全ロックオンしたな!?」“可愛すぎる”スズキ『ワゴンR スマイル』がSNSで話題に

    自動車 ニューモデル

    スズキの人気軽ハイトワゴン「ワゴンRスマイル」に、上質感あふれる新たな特別仕様車「クリームコーデ」が登場。柔らかい色合いとこだわりの可愛らしい内外装デザインが多くの女性の心をつかんでいる。

  8. 28

    5/30申込締切 世界最大のデザインイベントに自動車メーカー各社が参戦する理由とは~ミラノサローネ2025現地報告~

    プレミアム

    株式会社イードは、「世界最大のデザインイベントに自動車メーカー各社が参戦する理由とは~ミラノサローネ2025現地報告~」を2025年6月3日(火)に開催します。

  9. 29

    三菱自動車、『アウトランダーPHEV』中心に技術力アピール…人とくるまのテクノロジー展 2025

    自動車 ビジネス

    三菱自動車は、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」と、7月16日から18日まで愛知県国際展示場で開催される同展名古屋会場に出展する。

  10. 30

    音に恋した静香さん、スイフトスポーツで手に入れた“聴きたかった音”とは?[car audio newcomer]by レジェーラ 前編

    自動車 テクノロジー

    子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスイフトスポーツへのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。