総合ニュースアクセスランキング

総合デイリーランキング1〜10位

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025

    プレミアム

    これまでのカローラのイメージを大きく変える低重心感を強調したデザインだが、これは何を意味するのか。デザイナーの言葉から、次世代のカローラ像に迫る。

  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025

    自動車 ニューモデル

    メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、次世代ミニバンコンセプト『Vision V』を日本初公開した。

  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝 画像
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    【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝

    自動車 ニューモデル

    トヨタは『ランドクルーザー』の新しいラインナップ、『ランドクルーザーFJ』を「ジャパンモビリティショー2025」でワールドプレミア。ショーに先行してその姿が発表されると、現行で最もコンパクトなランクルとして注目を集めた。

  4. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から 画像
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    ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から

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    ルノーは、Bセグメントコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)新型の受注をフランス本国で開始した。初回デリバリーは2026年初頭を予定している。

  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から 画像
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    シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から

    自動車 ニューモデル

    シトロエンは、電動マイクロモビリティ『アミ』の特別仕様車「アミ ダークサイド」を欧州で発表した。

  6. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度 画像
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    三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度

    自動車 ニューモデル

    三菱自動車の北米部門(MMNA)は、2026年度(2026年4月1日~2027年3月31日)に北米市場で新たに2車種を投入すると発表した。

  7. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025

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    レクサスは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で新型『LSコンセプト』を世界初公開した。従来のラグジュアリーセダンから大きくイメージチェンジを果たし、広大な室内空間をもつ「6輪のミニバン」として生まれ変わる。

  8. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声 画像
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    「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声

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    日産自動車は「ジャパンモビリティショー2025」で、大型SUV『パトロール』を2027年度前半に日本市場に投入すると正式に発表した。これまでも導入を匂わせる動きはあったが、このニュースを受けSNSでは「ようやくトヨタと戦えそうなクルマが出てきた」など話題となっている。

  9. 「理想の大型バイクすぎる」スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』に期待の声、「120万切って」の要望も 画像
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    「理想の大型バイクすぎる」スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』に期待の声、「120万切って」の要望も

    モーターサイクル

    スズキは11月4日、イタリア・ミラノで開幕した「EICMA2025(ミラノショー)」でミドルクラスの新型クロスオーバー『SV-7GX』を世界初公開した。

  10. 550馬力のマッスルカー『チャージャー』新型を純正用品でカスタム、カーボンパーツで攻撃的に…SEMA 2025 画像
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    550馬力のマッスルカー『チャージャー』新型を純正用品でカスタム、カーボンパーツで攻撃的に…SEMA 2025

    自動車 ニューモデル

    ステランティスのダッジブランドは、SEMA 2025において、『チャージャー』新型をベースにした『モパライズド ダッジ SIXPACK チャージャー コンセプト』を発表した。

総合デイリーランキング11〜20位

  1. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ 画像
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    トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ

    自動車 ニューモデル

    トヨタ自動車は、11月10日にピックアップトラック『ハイラックス』の新型をタイでワールドプレミアすると発表した。

  2. ダイハツらしさ全開!自転車以上、軽自動車未満の『ミゼットX』が楽しすぎる…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    ダイハツらしさ全開!自転車以上、軽自動車未満の『ミゼットX』が楽しすぎる…ジャパンモビリティショー2025

    自動車 ニューモデル

    ダイハツは「ジャパンモビリティショー2025」に、“わたしにダイハツメイ。小さいからこそできること。小さいことからひとつずつ。”をテーマに出展。ダイハツの「小さいクルマ」の代名詞のひとつ『ミゼット』の新コンセプトを公開した。

  3. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。 画像
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    MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR

    自動車 ビジネス

    2025年から111年前にあたる1914年の12月1日、アルフィエーリ・マセラティは兄弟とボローニャで小さな自動車工房を立ち上げた。

  4. いすゞのピックアップトラック『D-Max』、タフでラグジュアリーな商用仕様「V-Cross」英国発売 画像
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    いすゞのピックアップトラック『D-Max』、タフでラグジュアリーな商用仕様「V-Cross」英国発売

    自動車 ニューモデル

    いすゞ自動車は、ピックアップトラック『D-Max』をベースに、ビジネス用途に特別設計した「V-Cross Commercial」を英国で発売した。

  5. ジープ『グランドチェロキー』改良新型、ダウンサイズの4気筒ターボ「ハリケーン」設定…米国発表 画像
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    ジープ『グランドチェロキー』改良新型、ダウンサイズの4気筒ターボ「ハリケーン」設定…米国発表

    自動車 ニューモデル

    ジープは、SUV『グランドチェロキー』の改良新型を米国で発表した。従来はV6、Vがメインだったが、改良新型には新開発の2.0L「ハリケーン」直列4気筒ターボエンジンを設定する。

  6. なぜ今「ミゼット」? ダイハツの“大発明”精神を伝える“おもろいもの”づくりへの探究心…ジャパンモビリティショー2025 画像
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    なぜ今「ミゼット」? ダイハツの“大発明”精神を伝える“おもろいもの”づくりへの探究心…ジャパンモビリティショー2025

    プレミアム

    ダイハツは「ジャパンモビリティショー2025」に『ミゼットX』を出展した。暮らしに寄り添った目線でつくり、その後の人々の暮らしを変えた「初代ミゼット」の発明精神を未来へ受け継ぐコンパクトEVとして開発。気軽に「みんなの身近な移動」を再発明したとしている。

  7. 中国Gotion、スロバキアの大規模EVバッテリー工場が完成…2027年稼働へ 画像
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    中国Gotion、スロバキアの大規模EVバッテリー工場が完成…2027年稼働へ

    自動車 ビジネス

    中国のバッテリーメーカー、ゴーション(Gotion)は、スロバキア初の電気自動車用バッテリー工場「スロバキアゴーション・ギガファクトリー」が完成したと発表した。

  8. ホンダの新型EV『Super-ONE』、仮想有段シフト制御など新技術搭載…2026年発売へ 画像
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    ホンダの新型EV『Super-ONE』、仮想有段シフト制御など新技術搭載…2026年発売へ

    自動車 ニューモデル

    ホンダは11月6日、小型EV『Super-ONE Prototype』のダイナミクス技術の概要を発表した。

  9. 爆売れ確実? これがトヨタ『ランクルFJ』のピックアップトラックだ! 実現の可能性は 画像
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    爆売れ確実? これがトヨタ『ランクルFJ』のピックアップトラックだ! 実現の可能性は

    自動車 ニューモデル

    トヨタは、JMS2025での公開に先立ち、「ランドクルーザー」シリーズで最小となる「ランドクルーザーFJ」をついにワールドプレミアしたが、おなじみTheottle氏が、ピックアップトラックバージョンを大予想、CGを提供してくれた。

  10. まもなく閉幕! レクサス「6輪ミニバン」が首位…ジャパンモビリティショー2025注目記事ベスト5 画像
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    まもなく閉幕! レクサス「6輪ミニバン」が首位…ジャパンモビリティショー2025注目記事ベスト5

    自動車 ニューモデル

    10月29日に開幕した『ジャパンモビリティショー2025』も閉幕まで残りわずか!そんなジャパンモビリティショー2025の注目記事をランキング形式でお届けする。

総合デイリーランキング21〜30位

  1. 21

    【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人

    試乗記

    現行世代の『ソリオ』の登場は2020年11月。間もなく5年を迎えるが、2025年上期の軽自動車を除くスズキ車中、販売台数では『ジムニーシエラ』『フロンクス』『クロスビー』『スイフト』などを抑え、実はトップの座を守っていた。

  2. 22

    トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025

    自動車 ニューモデル

    トヨタ自動車は、11月4日(日本時間11月5日未明)に米国で開幕するSEMAショー2025において、クラシックな『ランドクルーザー』(FJ60型)に最新技術を融合させた『ターボトレイルクルーザー』を初公開すると発表した。

  3. 23

    トヨタ自動車 128万台にリコール…パノラミックビューモニターの確認ができない

    自動車 ビジネス

    トヨタ自動車は10月30日、パノラミックビューモニターの制御プログラム不具合でヴォクシーなど42車種約128万5000台をリコール。始動直後に映像がずれたり停止する不具合

  4. 24

    NISMOが『L型6気筒エンジン用ヘッド変換キット』を限定発売、価格は385万円

    自動車 ビジネス

    NISMOが11月6日、「L型6気筒エンジン用DOHCシリンダーヘッド変換パーツキット 2026年モデル」を発売すると発表した。受注開始は2026年1月、出荷開始は2026年春を予定している。

  5. 25

    トヨタ技術の粋を結集した「世界の豪華車を目指すクルマ」だった、初代センチュリー【懐かしのカーカタログ】

    自動車 ビジネス

    初代『センチュリー』が発表されたのは1967年9月。車名はトヨタ・グループ創業者の豊田佐吉の生誕100年と明治100年にちなんだもの。シンボルマークは宇治平等院の鳳凰をモチーフにデザインされている。

  6. 26

    【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5

    試乗記

    10月に公開されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、スバル『クロストレック S:HEV』の試乗記でした。

  7. 27

    日産が業績見通し修正、上期営業損失300億円…下期はサプライチェーンリスク想定

    プレミアム

    日産自動車は10月30日、7月30日に発表した2025年度上期連結業績見通しを修正し、あわせて通期連結業績見通しを発表した。

  8. 28

    EVになったメルセデスベンツ『GLC』新型、欧州受注開始…約1260万円から

    自動車 ニューモデル

    メルセデスベンツは、SUV『GLC』新型の受注を欧州で開始した。EVとなった新型のドイツ本国での価格は、7万1281ユーロ(約1260万円)からだ。

  9. 29

    トピー工業が「22インチ大径超軽量アルミホイール」で鋳造の軽量化と造形自由度を両立し次期主力を狙う…ジャパンモビリティショー2025PR

    自動車 ニューモデル

    クルマメーカーへのホイールのOEM供給で高いシェアを誇るトピー工業がジャパンモビリティショー2025に新技術を満載したブースを出展。鋳造アルミホイールの次世代を担う技術や、商用車用鍛造ホイール、さらにはホイールで発電する技術の実用例を披露した。

  10. 30

    三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算

    プレミアム

    三菱自動車工業は11月5日、2025年度上半期(2025年4~9月)の連結決算を発表した。販売減とコスト高で営業利益81%減と苦戦、当期純利益は92億円の赤字となった。