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着工遅れの北陸新幹線新大阪延伸に、異例の調査費を計上 令和5年度政府予算案 2枚目の写真・画像
鉄道
行政
2022年12月26日(月) 16時45分
《写真提供 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構》
建設が進む北陸新幹線敦賀駅の高架橋(2022年10月)。同駅から先、新大阪への工事は環境アセスメントを実施できず、事実上の棚上げ状態となっているため、政府では前例がない前倒し予算を組み、少しでも着工の遅れをカバーする構えだ。
《資料提供 国土交通省》
構想されている北陸新幹線敦賀~新大阪間の延伸ルート。
《資料提供 財務省(「令和5年度 予算概算要求概要」より》
財務省資料の整備新幹線関連の抜粋。事業費増加と工事の遅れが問題となっている北海道新幹線については、斉藤国交相が12月23日の会見で「有識者会議では工程の工夫策についても検討しており、工事の遅れの程度や影響を軽減するとともに、トンネルの掘削時に発生する土砂の受入地確保の難航などのリスクが発生することを抑制してまいりたいと考えています」と述べるのみで、開業時期についての明言を依然、避けている。
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