福島県沖地震で被災した橋梁、早期復旧に向けて対策　国交省 1枚目の写真・画像

自動車社会行政

2022年4月11日（月） 10時15分

伊達橋（国道399号）、橋長：288.0m、架設年次：1967年 — 《写真提供国交省》伊達橋（国道399号）、橋長：288.0m、架設年次：1967年

伊達橋の主な被災：上部工の移動 — 《写真提供国交省》伊達橋の主な被災：上部工の移動

伊達崎橋（主要地方道浪江国見線）、橋長：303.1m 架設年次：1961年、主な被災：伸縮装置破損 — 《写真提供国交省》伊達崎橋（主要地方道浪江国見線）、橋長：303.1m 架設年次：1961年、主な被災：伸縮装置破損

昭和大橋（桑折町道107号）、橋長：291.1m 架設年次：1993年、主な被災：支承破損 — 《写真提供国交省》昭和大橋（桑折町道107号）、橋長：291.1m 架設年次：1993年、主な被災：支承破損

福島県の阿武隈川を渡河する橋梁の被災状況 — 《資料提供国交省》福島県の阿武隈川を渡河する橋梁の被災状況

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